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2009/09/15 12:29:51
(Gkx9bZto)
ホントにいとおしそうにチン○を舐め回すので、彼女の口からチン○を抜き、顔のあちこちに擦り付けながら、「どうしたい?」とたずねると、「また入れて欲しいです。真理のマンコにチン○突っ込んでください。」と息たえだえで訴えるので、少し焦らしてマンコにチン○をネチャネチャと擦り付け続けながら「ションベン臭いこのマンコに欲しいの?」と意地悪すると、「言わないで~!こんなの初めて!誰にも言わないで!早く!狂っちゃうぅ~!」その声を聞いてテンションが上がり切った私は無我夢中で2回目の中出し。さすがに人妻はエロいなぁと思いながら帰社の途中メールが、「変態」とだけ書かれていたので「真理さんのほうが変態ですよ。だってあんなに乱れる女のコ見たことないもん」と返信。
そこから返信がなかったので、2日後、何食わぬ顔で彼女の会社に電話をし、「社長いらっしゃいますか?」と尋ねると、「本日は現場に出て夜まで戻りません。」との事。
「それでは、すぐに伺います。」というと「お待ちしております。」という事で、今度は事務所でいただきました。電話を取る彼女をいじくりまくったり、背徳感を楽しんで帰りました。また中出しだったけど大丈夫なのかな?
先日は彼女にとって5年振のSEXだったらしく、明るい所でするのも、いやらしい言葉を言わされるのも初めてだったらしいので、自分でもビックリする程感じた。との事で、あれから社長が出掛けたらすぐメールが来る。
何の取り柄もないと思っていた自分が美人の他人妻を快楽責めにしていると思うと何か不思議だが、せっかくの機会なので、しばらくこの関係を続け様と思ってます。