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2009/09/06 07:15:23
(oLWV.ZnE)
セックスがしたくなったので、半年前に別れた人妻・千賀(32)をメールで誘ってみた。
彼女と別れた原因が、旦那に浮気がバレたことだったので、お互いに嫌いにはなっていなかった。
すぐに「久しぶりだね
急にどうしたの
夕方までなら大丈夫だよ」
と返事が来た。
いつも待ち合わせしていた場所に1時間後に会うことにした。
久しぶりに会う彼女は、少し痩せた気がした。
「新しい相手はいるの?」って聞くと。
「旦那に縛られて全然。やっと外出も自由に出来るようになったんだよ。それまではメールや電話で監視されてた。」って。
車の中で軽くキスしてホテルへ向かった。
旦那は嫉妬している割に、半年で1回千賀を抱いただけらしい。
「たまにオナってる」って恥ずかしそうに笑いながら言ってた。
半年前まで毎週通っていたホテルに入った。
そして一番お気に入りの503号室を選んだ。
部屋に入ると、すぐにキスをした激しいディープキス。
お互い我慢出来ずに、貪るように服を脱がせ合った。
下着姿になりベッドに倒れこんだ。
千賀の匂いがした。
ブラを取り、乳房を揉み、乳首を舐めた。
彼女の感じる声を久しぶりに聞いた。
下に手をのばすと、十分濡れている。
クリトリスを執拗に愛撫すると、「アッ!いい~そこいい~、ダメダメ、尚くんイッちゃう、イクイク、イク~ッ」と最初の頂点に達した。
「尚くんの舐めたい」って言うので「全身を舐めてくれ!」と答えた。
千賀が上になり、キスから始まり、首筋、乳首、お腹、脇、と唇を這わしてきた。
彼女の手は、下着の上から俺のアソコを擦っている。
下着をずらして、大きくなってるアソコを露出させた。
「尚くんの大きい」って言ってくわえてきた。
千賀の優しいフェラは変わっていなかった。
「千賀のも舐めたい」と言って69の態勢に。
久しぶりの千賀のアソコ、匂いも味も懐かしくて興奮した。
69で彼女は2度目の頂点に達した。
前のように生で挿入。
ゆっくりゆっくり彼女の中を味わった。
彼女の髪をかきあげながらキスをした。
彼女は俺の身体に手を回して可愛い声で感じている。
優しく腰を振るとゆっくり喘ぎ、激しく振ると声をあげて喘いだ。
正常位、後背位、騎乗位といろいろな体位で千賀のアソコを味わった。
最後は二人で一緒に頂点に達した。
俺は1回目、千賀は5回目の頂点だった。
セックスが終わると腕枕で、いろいろな話をした。
これから、月に一度だけで会おうって約束もした。
毎月の第一土曜日の10時にいつもの待ち合わせ場所で。
メールは普段はしない。
会う予定が無理な時だけメールで連絡を取ることにした。
月1しか会えないけど、また千賀との不倫が再開した。