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2009/09/05 02:46:20
(p.VG2fdp)
俺29才、由美27才で既婚、子供一人。俺はスーパー内の服屋で働いていた。由美はスーパーのレジ係をしていた。ある日、仲間と飲みに行った席に由美も来ていた。仕事中は挨拶位しかしたことは無かったが、飲んでるうちに、話が合い2次会の後は並んで歩いていた。終電がなくなりそうだったので俺が帰ろうとすると、由美が家に帰りたく無いと言ってきた。聞くと、旦那と上手く行って無いらしい。路地に入り由美を抱きしめ唇にキスをすると、由美の方から舌を入れてきた。お互いの舌を貪るように絡め合い、俺の左手は由美の乳房を揉み右手は尻の割れ目まで撫で廻していた。太っては無いが柔らかい肉が付き女らしい体だ。右手を前に持って行き、プックリと膨らんだ恥丘をパンストの上から弄ると由美の口からウッと声が漏れ始めた。下着の中に手を入れようとすると、由美が「ここじゃイヤ」と言うのでホテルへ入る事に。部屋に着くと由美はシャワーを浴びたが、俺は酔いもあり面倒になり、そのまま服を脱ぎベッドへ。由美がシャワーを終えベッドに入って来た。再び舌と舌を絡め、俺の舌は由美の乳房から秘所へ移っていた。割れ目をゆっくり舐めていると、舌にコロンとした感触があった。更に舌で舐め起てるとそれは親指の先位に肥大してきた。クリトリスだった。そんなに巨大なクリは初めてだったので、舐めたり唇で挟んだりしていると、そこは、びしょ濡れ状態。由美も「イィー、アッー」と悶え捲り。ベニスを挿入し腰を動かしていると「アッー、イャー、ダメ‥何かおかしくなっちゃう~」と嬉しい言葉。更に動きを早くすると「もうダメ、イクッ、イクッ」との言葉に俺も限界。「俺も出そう!」 と言うと「来て!来て!中で…、アッ、」と言うので遠慮無く大量に放出。抜いた後に由美が口で舐めてくれて復活。その後、2回して別れました。由美とはその後、1回逢いSEXしましたが、俺が転勤になって関係は消滅しました。