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2009/09/01 15:14:52
(gZ1pUjFZ)
昔、グラビアのモデルをしていたというだけあって、40歳になっても品の
良い美貌と美しい肉体は周りの男達の目を引きつけるのは十分すぎるほどだ
った。親の会社を継ぐため、てきぱきと働く姿は美しさに健康的な魅力を付
け加えていた。
そんな有る日、彼女と二人である企画書のためビジネスホテルで打ち合わせ
をすることとなった。
千載一遇のチャンスとはまさにこのことである。
「さて、片付けちゃいましょうか?」優しく微笑みPCをセッティングする彼
女。
「ええ、はじめましょうか。」何気なく答える俺
「最近肩がこるのよね、年のせいかしら・・・」
「肩もみなら任せてください。得意なんですよ。もと体育会ですので・・」
返事を聞くのも待たず、後ろに立ち肩をもむと、少し驚いたようだが「上手
ね・・気持ちいいわ。ありがとう、もう大丈夫」とリラックスしてくれた表
情、ここが勝負とみたおれは唇を首筋にあててみた。
「何するの!信じていたのに!」
「奥さんがきれい過ぎるんです、好きなんです。」強引に抱きしめ唇や首筋
にキスをしながら乳房をまさぐる。
「やめて、やめて・・」彼女は泣いていた。
その涙を見て、力が抜けた。「ごめんなさい。ほんとに好きだったから。で
も、もうしません。」彼女はしばらく驚いて泣いていた。
その姿があまりにもいとおしく、あやまりながら自然に優しく肩を抱きなが
ら髪をなで優しくキスをしてしまった。すると今度は抵抗しない。
「ごめんね、そんなつもりじゃなかったんだけど身体が止まらなかった」
「大好きだったんだ」首筋やうなじに優しくキスを繰り返す。
堅くなったあそこが彼女の太ももに触れている。すると彼女の手がそっと堅
くなったあそこに伸びズボンの上からさすりはじめる
そして唇が開き舌を絡めてきた
落ちた瞬間であった・・
そんな彼女も、徹底的に快楽を教え込んだ甲斐もあり、今では自らひざまず
きフェラをし上になり腰を沈めて髪を振り乱す淫らなメスになっている。