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2009/09/30 19:20:30
(Tr/VM50L)
先日投稿した事務員真理の続編です。
あれから何度も真理を抱きましたが、いつも社長がいない事務所でしたので、今日は近所のファミレスに呼び出しました。
先ずは私がICレコーダーで毎回録音していた真理の淫らな音声をイヤホンで聴かせると真っ赤になってうつむいたままになりました。濡れてきた?と聞くと、濡れてません。と応えるので、無言で目の前の真理にメールしました。「パンツの中に手を突っ込んでその手をテーブルの上に出しなさい。」だいぶん嫌がりましたが、テーブルの下から脚でつつきながら促すと、渋々応じました。テーブルの上に出された真理の手は案の定ヌルヌルになっていました。 私が手を握りヌルヌルの感触を楽しんでいると、「もう許してください。」と涙目でいうので、「ここでオナニーしてイケたら許してあげるよ」と告げると「絶対に無理です。」と「じゃあそのイヤホン抜いてみんなに真理さんの声聴いてもらう?」というと無言のまま触り出しました。「ふん ふん」と鼻息だけが荒くなり、周りが気になってなかなかイキません。幸いあまり店内が混んでいなかったのですが、何せ公衆の面前だからか顔が上気したまま長時間粘りましたが結局イケず、「何でもいう事を聞きますから」と涙ながらに訴える真理を周りも変な目で見出したので私も少し周りの目が気になって店を後にしてしまいました。
店から少し離れた川沿いのグラウンドの駐車場で「何でもするって言ったよね?」と言って私は自分のズボンとパンツをずりさげ勃起したモノを真理に見せると一心不乱に舐め回し始めました。歯茎とほっぺたの間をぐんぐん突いてやると上品な顔が歪み、ほっぺたが膨らみます。「真理さん、その顔を社長に見せあげたいね。」というと、ほっぺたを膨らませたままイヤイヤと顔を横に振ります。車のボンネットに手をつかせてパンストを引き裂き、黒のパンツをづらし、バックで突っ込むとブルっと震えながらもくわえ込みました。いくら平日昼すぎといえど遠くに釣りをしている人を眺めながらの行為は目立つらしく釣人もこちらをチラチラと何度も振り返ってました。ケクケクと膝をさせながら真理がいったので私も真理の尻に発射。ヌルヌルのイチモツを真理のパンツで丁寧に拭き、今日は解散となりました。室内ではあんなに乱れる真理も外では派手な声は出しませんでした私の力不足でしょう。
今日は何でもいう事聞くと約束させたので、次回も楽しみです。