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2009/09/27 18:13:39
(Yn/wIwDM)
「女のわたしがラブホテルの料金を払うのは屈辱を感じます・・・」美し
い瞳に涙を浮かべ、その人妻はつぶやいた。学生時代にモデルとしてスカウ
トされその後一流企業の秘書を勤めた容色は40になってもまだまばゆい美
しさを放っている。
「一流ホテルしか泊まったことのない奥さんが安いラブホで調教を受けて
いるなんて、周りの連中が知ったら仰天するだろうな・・」
「ああ、言わないで下さい・・」
たっぷり媚薬を塗りこんだあそこに卵形のローターを飲み込んだまま、腰
を淫らにくねらせ恍惚の表情を浮かべながら何度目かの絶頂へと駆け上ろう
としている。ラブホやネットカフェなど、おおよそ似つかわしくない場所を
選んでは徹底的な調教を与えてきた。精神的に服従させるために、費用はす
べて本人に負担させる。あくまでも、自らが望んでお願いをしているという
意識を心のそこまで認識させる必要がある。
亭主以外に満足に男を知らなかった女に百戦錬磨のテクニックを駆使し身
体の髄まで快楽を教え込んだわけだから狂うのも無理はない。
最初は拒んでいた奥さんも今ではすっかり従順になり、この間もネカフェ
のペアシートでねっとりフェラをしながらあそこを洪水のように濡らす始
末。その日はそのまま放置したところ「お願いです」をうるさいぐらいに連
呼するので、抱いてやることにした。
「あなたが大好きです。わたしを愛してください。あなたの奴隷です」
身も心もささげつくした奴隷妻の姿を海外に働く亭主に送ったらどうおもう
だろう・・そろそろ露出プレイに挑戦をさせようかとおもっている。