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2009/09/22 17:53:12
(FEpdTTJZ)
元一流企業の秘書をしていた奥さんを調教している。
9月は延べ数十時間の調教をし、あるときなどは昼の12時から次の日の5
時まで、ありとあらゆる快楽を味あわせた。
最初は無理やりに近かったが、今では亭主や子どもを欺き、股間にひざまず
いてチンポをねだる淫らなメス犬になっている。昨日もあってほしいという
ので調教を実施。両手首を交差し縛りつけた後、少し乱暴に犯すように荒々
しく乳房をもみ、足を開かせると甘い熱い吐息とぐっしょり濡れたあそこは
すっかり熱くなっている。
乱暴に指をねじ込むと、ぐちゃぐちゃと淫らな音がする。
「ドスケベだね、この淫乱、亭主や子どもをほっておいておまんこを濡らし
ているんだからな・・」
「いや、やめて、言わないで・・」そういいながら激しく腰を震わせ身体を
硬直させながら、ひときわ高い声で何度目かの絶頂を迎えた。
「あなたの奴隷です・・・」
また会ってね、近いうちにといいながら何度も何度もキスをせがむ姿に、変
わったものだなとあらためて思う。