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2009/08/11 18:56:50
(scQoWUvx)
知子の引き締まった身体をみて僕はおかしくなったようだ。全身にキスの
嵐。脇の下。乳首。つま先。全てが堪らない香りと味だ。うつむかせてお尻
もキス。舐めていく。アナルが見えた。なんて可憐なんだろう。香ばしい香
りも今の僕には最高の香水だ。お尻を押し開いてアナルを舐めあげる。職場
でここまでするかって思いもどこに行ったのか。知子はさすがに感じながら
も職場のいつもの更衣室という異常な環境に声は出ないようだ。僕のするが
ままになっている。でも感じているのは痛いほどわかる。我慢しきれなくな
った知子が小さな声で囁いた「欲しい」僕は聞き返す。「えっ。なんか言っ
たかい」。「欲しいの。我慢できないの」。「何が欲しいのか言わないとわ
からないよ。はっきり言ってごらん」。「あなたのちんぽ、欲しい。入れ
て」。「どこに入れるのかいってごらん。知子のどこかな」。「知子のオマ
ンコにおチンポ入れて下さい。我慢できないんです。」とうとう言わせた。
あんなにも素敵な知子の口からこんなにも淫らな言葉が出てきて最高だっ
た。僕はいきり立ったチンポを知子のオマンコに入れた。最高だった。おま
んこも最高だけど、夢見ていた知子と一つになれたことが感動だった。ふた
りは獣のようにもつれ合った。「いきそうだ。我慢できない。」知子は、
「一緒に行きたいわ。中でいってもいいわよ。」最高の瞬間を迎えた。僕の
ザーメンは、いつまで続くのかというくらい脈打ち、チンポは固いままだっ
た。そのまま2回目にいけそうだったが、知子は「しゃぶりたいの」と口に
くわえた。憧れたフェラだ。全てが最高だった。そして淫らな関係の序章に
過ぎなかった。