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2009/08/11 17:12:29
(scQoWUvx)
職場の部下、知子は2児の母親。32才。どちらかというと家庭の匂いを感
じさせない女だった。誰もが美人と認める知子は、芸能界なら松本しのぶに
似ていた。既婚なのに大胆。既婚だから大胆。僕は初めて見た時から惹かれ
ていった。でも、最後の一線を越えるなんて考えてもいなかった。部下を思
いながらオナニー。それが精一杯だった。制服の胸元、スカートに浮かび上
がるパンティ・ライン。半袖からみえる脇の下。全てが魅力的だった。そん
な悶々とした日々を過ごしていたのも束の間、僕は異動することになった。
こんな気持ちのまま、離れるのは嫌だ。思い切って知子に告白した。「君が
好きだ。抱きしめたい。」考えたら、嫁に対してよりも熱いラブコールだっ
たかも。知子は僕の気持ちに応えてくれた。「ひろくんの大きな胸に飛び込
みたい」。僕らは熱く抱擁した。休日出勤の誰もいない職場でだった。知子
の唇は甘く、何よりも僕を興奮させた。二人して誰もいない女子更衣室に忍
び込み、再び抱き合った。ふたりとも結婚して以来の熱い感情に押され全て
を忘れ、抱きしめた。キスをしながら知子の全身をまさぐる。僕のペニスは
ビンビンだ。知子に強く突き当てる。知子の頬が紅潮してくるのがわかる。
興奮から爆発しそうだった。僕は知子の服を一枚一枚はいでいく。薄いベー
ジュのブラとパンティ。ごくごく自然な下着に興奮は高まる。そして、夢に
まで見たおっぱい。なんて綺麗なんだ。思わず「綺麗だ。僕だけの知子にし
たい」といった。知子は軽く頷き「あなただけの知子よ」。