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会社の同僚と

投稿者:(無名)
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2009/08/09 15:19:54 (0vjuOxm1)
先日の花火大会で同じ職場の怜子とやってしまいました。
怜子は昨年結婚したばかりの24歳で、あゆに似た賑やかなギャル系の人妻です。
私はギャル系は苦手なんですが、残業時間がよく被る為に自然と話すようになっていました。
会社近くの花火大会の日、いつもは同僚数人で見に行くのですが、今回は怜子の旦那が出張中の為に、怜子も参加する事になりました。
花火大会が始まり、用意した酒も回ってきた頃、私が用を足しに会社に戻りました。
終わって非常階段で花火を見ていると、怜子がやってきました。
狭い非常階段に二人で座り、話している内に下ネタも話すようになりました。
怜子の身体と密着していた為にすぐに勃起してしまい、怜子にもばれてしまいました。
私が思い切って怜子の肩を抱くと、私の頬にキスをしてきました。
「ダメ、私すごい酔ってるわ~」と怜子も反省しているようでしたが、私が怜子にキスをすると、怜子も舌を絡めてきました。
互いに止められなくなり、怜子のホットパンツに手を入れると、既にびしょ濡れでした。
怜子も可愛い喘ぎ声を上げながら私のチンポを取り出し、手コキをして準備してくれました。
怜子のクリを執拗に攻めるとイキそうになったのか、怜子が立ち上がり「今日だけですよ?」と言ってホットパンツを脱ぎました。
そして座っている私に跨がると、慣れた手つきでパンツの隙間にチンポを挿入していきました。
久しぶりのエッチなのか怜子のマンコの締め付けはキツく、怜子自身激しく腰を振りながら、私の耳元で抑えるような喘ぎ声を洩らしていました。
私はイキそうになったので怜子を階段の手摺に手を付かせると、立ちバックで挿入しました。
怜子のシャツに手を入れ、小さめの胸を揉みながらパンパンと腰を打ち付けると、怜子は自分の腕に口を押し当てて声を抑えていました。
更に激しく腰を打ち付けると、怜子の足がガクガク震え始めました。
「んーっ!」と声を抑えながら膣で更に締め付けてきたので、私は我慢できずに怜子の膣内に射精してしまいました。
今にも座り込みそうな怜子の腰を掴みながら中に出し続けました。
怜子はショックを受けていましたが「旦那帰ってきたらすぐにしないと…」と割りと開き直っていました。
ティッシュで丁寧に拭き、服装も元に戻しましたが、怜子は腰に力が入らないようで私に掴まりながら皆の元へ戻りました。

 
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