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2009/08/05 23:25:19
(0n6g20Gp)
都とは、暫くの間 電話とメール、役員会の後の皆でお茶位だったのですが、都の長男が、私立高合格したので、とりあえずお祝いに市内のシティホテルで逢うことになりました。
一緒にはマズイとの事で、先に私がチェックインし、シャワーを浴び、とうとうその日が来る!
とワクワクしながら都を待ちました。
ほどなくピンポーン~
急いでドアをあけると
はにかんだ都の笑顔がそこに、「待ってたよ」と私は都を抱きしめ、フレンチキス
都も舌を絡めて応じてくれました。
そして肩を抱いて、二人でベッドに腰掛けました。
私はバスローブに着替えていたので(気の早いバカみたいに)都に「待ってる間にシャワーしちゃった。都はどうする?」
都「え~?入って来たけど、公立高校はまだだから、まだ出来ないよ」
私「わかったよ。じゃあ挿入なしで、都を味わうねと」言い、都を抱き寄せ耳朶を甘噛みすると、体を震わせ「ア~ン、ダメ」と言って私のチン○に右手を
私も右手で都の豊満なオッパイを揉みしだき、直接感じたいので、ニットのアンサンブルを脱がすと新品と思われる素敵なブラが
私「都、今日のために新しいの着けてきてくれたんだね。ありがとう」
都「凄い!でもすぐ見分けるなんて、ヤッパリ噂通り遊び人なんだね」
私「都だけが、好きなのにひどいな…こうしてやる」と、そのままベッドに倒れこみ、ブラを外してオッパイに吸い付き、乳首を集中的に舌で転がすと
「あっ、いっちゃう~」
ホントに感じやすい大好きな体
私「もういったの?」
都「ちょっとだけ」
私「ちょっととか、沢山ってあるの?」
都「ちょっとずつ、何回かいくの」
私「わかったよ。いっぱいいかしてあげるよ」と又同じように舌で乳首を転がすと「あっ、又いっちゃう、アーン」
かまわず右の乳房に口を移し、右手でスカートのホックを外しファスナーを下ろし、ストッキングの上から人差し指で都のオ○コをそっと擦ると
「アーン、ダメ、又いっちゃう」
私「もっといって。どうして欲しいの?」
都「ギュッと抱っこしてくるたら私は良いの」
私「抱っこもするけど、どうされたら気持ち良い?」都「どこを触られても今は感じちゃうの」
私「ヤッパリ都は可愛いよ、ますます大好きになっちゃった。もう僕だけのものにしたい。良いね、都」
都「うん、●●だけの都」そして都のストッキングとショーツに手を掛け一気に剥ぎ取り、都の淡い茂みに軽くキスを
そして体を足の間に移し、床に膝まずづき両手の親指で都の茂みを広げ、少女のように淡いピンクの秘壺が、タップリの蜜を溢れさせ、私を待ちかねたように現れました。
私はそっと秘壺に舌を差し入れ下から蜜を溢さないようにすすると
「ア~ン、そこも…」と言って私の頭を両手で引き寄せてきました。
私は伸ばせる限り舌を伸ばし、秘壺の味を楽しみ、少し上に頭を出してるクリトリスを左手の人差し指に都の蜜を浸け優しく円を描くように触れました。
都は私の頭を益々強く引寄せ、両足を突っ張らせ
「また、またいっちゃう、いっちゃう~」
私はバスローブを脱ぎ捨てベッドに上がり
都の頭の横に座ると
トロンとした目をして
「ヤッパリ遊び人やわ。離れられなくなるやん。あっ、凄く元気!何か出てきてる。」と言うなり私のカウパーを愛しそうに竿から亀頭まで舐めあげ
「美味しい~」
そう言って今度は亀頭の割れ目を集中的に舌を使い、右手で竿を上下させた。
私も体を横たえ、都のお尻を抱えオ○コをくわえる様に吸い上げ、69を暫く楽しみ、その間も何度も都をいかせ、私も我慢が出来なくなってきたので体を起こし、都の口からチン○も外し、もう一度床に膝まづき、都のクリトリスを舌で味わい、体を起こして
「ヤッパリ都に入りたい。良いよね」と言うと
「ダメ、私も来て欲しいけど、もう少し我慢して」と上気した顔で
「じゃあ、先ッポだけ!動かないから、お願い」
「少しだけだよ」っと都
「わかった。入るよ」
「うん」
私は亀頭を都のクリトリスに擦り付け、都の秘壺の入り口付近を何度も何度も入らずに味わっていると
「アーン、又、またいっちゃう~」
かまわず、そのまま都の秘壺とクリトリスを楽しみ、いよいよたっぷりと蜜をたたえたそこに当て
「入るよ」と言い亀頭だけ沈めじっと都を感じていました。
すると都が「アーン、もうダメ」と叫び私にしがみつき、左右に尻を振り
「意地悪」と言って両手で私のお尻を抱え引寄せ、
完全に都の中にはいり、子宮にぶつかり
「ア~」と言って手を離しシーツを掴みのけ反りいってしまいました。
私は頭の中で(軽くいくのと、いくの違いはこれか!)となっとくし、ゆっくり都の中を動き回り、何度も都をいかせ、体勢を入れ換え騎乗位になり都の豊かなオッパイを両手で揉みしだき、我満の限界が近づき
「都いくよ」
「うん、うん」
「このままで良いの?」
「うん、うん、ア~ン」
と言って私の頭にしがみつき、私も「うーん」
と都の中でいきました。
ドクドクと大量放出し
抱き合ったまま余韻を暫く味わっていると、突然
「えっ?嘘!中に出したの?」
「えっ?だから聞いたじゃん」
「えっ?もう感じすぎて、何も判らないやん」
「今日はヤバイかも。出来たらどうするの?」
「二人の子ならきっと可愛いから欲しいな」
「もう、いい加減な事ばかり言って。でも嬉しい」
「今度から中はダメだからね。出来ちゃったら会えなくなるから」
「ごめん、解った。ずっと一緒にいたいからね」
その後いろんなドラマがあるんですが、今夜はここまでで、失礼します