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2009/08/03 15:22:41
(ICG0zvRy)
静子が風呂から出て行ったので、僕も数分して出て行くと
静子はバスローブでソファーに座っていました。
僕も隣に座り肩に手をかけキスしようとすると
静子が「チョット待ってください」と言うので
話しを聞いてみると
静子「山本さん 私たちはセックスだけの関係ですか?
僕 「そんな事ないですよ 静子さんが大好きです」
静子「本当?私も山本さんが好きになりそうです
でも主人のことも嫌いではないんです。」
僕 「だから二人のときは旦那さんのことは忘れて僕の
恋人でいてください」
静子「ハイ」
静子をベッドに連れていきバスローブを脱がすと
前回のベージュの下着とは違い水色のブラジャーとパンツです。
ブラジャーを外し、綺麗な乳首を舐めると前回は違い
積極的に声を出してきます。
静子のパンツも脱がし、僕も裸になり指で静子を攻めながら
静子の下半身に顔を近づけ、クンニしながら
先ほど隠したローターをクリトリスに当てると静子はビックリして
体を離そうとしますが、無理やり挿入しました。
静子「何ですか?それ」と白々しく聞きます。
僕 「痛いですか?」
静子「変なことやめてください。」
僕 「普通のことですよ」
静子「・・・・・・・」
ローターをバイブに変えて静子の中に入れると
逃げようとしますが、僕も必死で静子の足を持って
挿入を続けました。
静子も諦めたのか気持ちよくなってきたのか抵抗もなくなり
僕の体にしがみ付いてきます。
僕 「気持ちイイでしょ?」
静子は大きな声で「変な感じで~~す」と言いながら
逝ったようです。