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2009/08/17 13:08:48
(DelJljQa)
今から五年前に今の工場に就職した。
高卒で18歳の俺は彼女も居ない童貞でした。
会社で定期的に飲みがあり、三次会で4人位で居て、話題がエッチな話へ向かい、先輩に「お前何人とやった?」と聞かれて困ると、「まだかぁ?」と聞かれて頷いて笑われた。
恥ずかしくしてたら「いいじゃないこれからよ」と優しい事を言ってくれたのが総務の里枝さんでした。
里枝さんはどっちかと言うと苦手なタイプで、30歳で派手な感じで細身で綺麗でしたが、社内電話も元ヤンか?みたいな話し方でした。
結婚も出産も19でとか。
苦手なタイプでしたがそれからは結構話しかけてくれて仲良くなり、ある時昼を遅くした時に現れて「大変ねぇ…」と食堂で話しました。
そして帰り際に「メルアド教えてよ~」と聞かれて教えると毎日メールをし、そのうちに食事しようとか誘われて、二人で食事した時に。
夜に食事したんですが、店を出ると里枝さんが助手席で黙ってましたが、信号まちで「ねぇ…」と聞かれて「エッチしようか!」と言われてびっくり。
驚いてたら「30女でいいなら」と言われて鼻息荒くなってしまいました。
初めてのホテルで、緊張してると「シャワー浴びて来る」と里枝さんが先に浴びて、交代で入ると里枝さんは既にベッドの中に。
俺もガウンのまま入ると「脱ぎなさいよ」と脱がして来てキスされて、おっぱいを触ると「舐めてよ」と言われて夢中で舐めまわしてました。「あっ…いいっ」と声を上げる里枝さんに指示されてクン二をしてたら「そろそろいいよ」と言われてゆっくり挿入。 「あっ…凄いかたい」と言う里枝さんの中はヌルヌルして気持ち良くて、根元まで沈めたら「動いて」と言われ出し入れした。
緊張してて上手く動けないのがバレて「力まないの」と言われだんだん力みは取れたがイケない。
「あん…上になるね」と言われ里枝さんが上になるとリズムがいいのかこすれが気持ち良くて、里枝さんが上になり激しくされて一気に高まって「里枝さん出る」と言うのと同時に中へ出してしまいました。
快感にぐったりすると、両手で頬を触ってキスされ「卒業おめでとう」と言われた。
その後は緊張も取れて正常位でもイケました。
それからはエッチを繰り返し五年。
彼女が出来たらお別れすると言われ、後輩の女の子といい感じになったけど、ある日から避けられ「あいつ遊び人よ」と里枝さんに言われたとか… 割り切りと言われたのに