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2009/08/19 12:35:01
(mixBbg.P)
以前勤めていたアパレルショップのA子と偶然街でばったり。
150cm台と小柄ながらGカップの巨乳。
同じ店にいた頃はさすがに手出しはできないが、職場が別となれば話は別。
夕方に待ち合わせの約束をしてひとまずサヨナラをする。
個室の居酒屋を予約し、お約束の旦那の愚痴大会。
下ネタオンリーの展開に機は熟したとホテルへのお誘いをしてみたら即N
G。
駄々でもこねてやろうかと思ったが、そんなみっともないマネはさすがにし
たくは無いのであくまでもクールに引き下がる。
これがよかったのかお詫びと言わんばかりのキスをしてきたので、こちらも
すかさずネットリディープキスで応戦。
この瞬間にA子が落ちたのを確信した。
豊満な乳房を服の上から揉むだけでハァと声が漏れる。
デニムの上からアソコを撫でるだけで体がビクンと跳ね上がる。
改めてホテルへ誘うと黙ってうなずく。
ホテルへ入った瞬間に二人は抱き合って唾液を交換するようなキス。
俺は服の上から胸を揉み、A子は肉棒をパンツの上からしごく。
デニムをパンツごと摺り下ろし、割れ目に指をニュルっと滑り込ませると
すでに大洪水状態。
するとA子は自ら後ろを向き、お尻を突き出し俺の股間にあてがってくる。
すでに大洪水状態のアソコは指で導かなくても、俺の肉棒をスンナリと受け
入れた。
そこからはひたすら突き上げるように腰を振る。
5分ほどしたら、A子は熱い汁を噴出しながらイッテしまった。
もちろん、その後も30分ほどガンガン突きまくり
A子は最後には膝を笑わせながら崩れ落ちてしまった。
今はA子は呼べばすぐ来るかわいいSFです。
駄文長文失礼しました。