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ヘ○パーさんと

投稿者:気弱な小 ◆NpqLp96rfA
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2009/07/12 18:19:03 (sTled.4A)
昨日 ヘ○パーさんと関係持ちました。ヘ○パーさんは48歳の人妻さん。
僕の祖母の介護で週3回来ます。もう2年来てくれています。
僕は30歳、独身、リーマン。両親は平日休み、土、日は15:00まで勤
務。
祖母を抱きかかえたり ヘ○パーさんが購入した食材等 重い仕事を手伝っ
ているうちに信頼関係やよく話すようになった。
前々から すれてなくてきれいな方と思っていました。髪は長くポニーテー
ルにしています。白い縦じまが入った制服に紺のキュロット、紺色のソック
スです。薄着の季節なのでブラジャーが透けて見えるのです。
半年くらい前から 家のトイレの汚物入れに オリモノシートが捨ててある
のに気づきました。なぜならトイレットペーパーの芯を換えて 捨てた時何
だろうと 包みを開けたらありました。うっすら黄色く湿っぽかった。
ツーんと嗅いだことが無いクラクラする匂いに衝撃を受けました。
それから 時々、月に2,3度は捨ててあります。
ここ3ヶ月 自室に持ち込みコレクションをしてたびたびオナニーするよう
にないました。たいていAVをヘッドフォンで見ながらしています。
1ヶ月までいつものように匂いながらオナしていたら ヘ○パーさんがノッ
クしてドアを開けたことに気が付きませんでした。
僕はドアのほうに目をやり誰か来た?と思いました。気のせいと思い イッ
って台所に行ったらヘ○パーさんがいました。
ヤベさっきの見られたかなあ?
僕は平常を装って ~さんこんにちは。とあいさつしました。
そうしたらいつもの返事か返ってきました。
あーよかったーー。と思いました。
それから 音を小さくヘッドフォンしないでオナするようにしました。
先週 ヘ○パーさんが家に来たことに気づき AVを消しオナも中断。台所
に行き ~さんこんにちは。とあいさつ。いつも通りの返事が。
よかったー先日のバレてない。と思った。
手伝ったりいろいろ話したりいつも通り過ごしました。スキを見て、ブラの
色や髪型、顔 足元などチェックしていますが。
そんで 昨日 ヘ○パーさんがお昼に来ていつも通り自主的に手伝い、落ち
着いて話をしました。ヘ○パーさんはお手洗いに行き僕は アイスティーを
作りました。ヘ○パーさんにお出しして、ヘ○パーさんは祖母用の食事を
作りはじめた。僕は自室に戻ってゴロゴロ。トイレに行きたくなって入っ
た。オリモノシートさっきの分が捨てられていた。ラッキー何週間ぶりのゲ
ット。さっそく自室でクンクン。ツン、すっぱーだった。
ひと段落して 台所に行くとちょうどヘ○パーさんと会った。トイレに行っ
ていた様子。
 ヘ○パーさんは 赤面と笑みを浮かべながら僕を見ていた。コワイ。
ヘ○パーさん「最近持っていっていますね。」と言ってきた。
僕 「え?」
ヘ○パーさん「前 部屋でお取り込み中だったので声かけなかったのよ
ー。」と笑顔で言った。
まさか オリモノシートくんくんオナニーのこととピーンときた。
僕 「お取り込み中?」
ヘ○パーさん 「アレを匂っていじいじしてたのよ。」
と笑顔で。
僕は何も言えなかった。
僕 「~さんのこと気になって。」とボソボソと言った。

          中略
ヘ○パーさん 「いつも手伝っていただいてありがとう。」
僕 「~さんのこと好き。お母さんみたいで。」と言った。
ヘ○パーさんがよってきて ムズムズしますか?と聞いてきた。僕はうなず
いた。
ヘ○パーさんは半ズボンの上からさわってきた。グーとにぎられた。
僕は初めて女性に触られてビーンと立った。
半ズボンとトランクスを同時に脱いで、ヘ○パーさんが 座布団の上に寝る
よう言った。僕はTシャツも脱いで全裸になった。
包茎&童貞で恥ずかしかった。ヘ○パーさんは指二本でつまんでグイグイし
た。少し大きくなってさらにグイグイ。赤ただれた亀頭が出た。粕も付いて
いた。
ヘ○パーさん「うんっ けっこう匂うねえと苦笑い。」
それもそのはず 剥いたことがほとんど無いからである。
ヘ○パーさんは濡れティッシュのような物で拭いてくれた。
すごく痛く 
僕 「痛いっ。」て言ってしまった。
ヘ○パーさん 「ごめんなさい。オリモノシート臭かった?」
と聞いてきた。
僕 「ツーンだった。でも~さんのがいい。」って言った。
僕は起き上がりヘ○パーさんの服を脱がせた。青いブラジャー、下も青いパ
ンティー おそろいだった。
ジーと見ていたら
ヘ○パーさん 「はずしますね。」と言った。
畳にブラジャーを置いた。僕は手に取った。
僕 「へーこうなっているんだあ。」
まだ温かかった。鼻にあてがったら
ヘ○パーさん 「あん、だめーー。」
だって
僕 「お願い、もう少し。アソコ舐めてください。」と言った。
部屋干ししたような匂いのブラジャーに興奮して大きくなった。でも短小で
すが。
パンティーも脱いでもらい 匂った。少しおしっこのいい香りでした。オリ
モノシートとは違う匂いでした。
ブラとパンティーを交互に匂い嗅いだ。
けっこうこういうことしたかったんだなあと前から思っていた。
「僕経験ないんだ。」と言ったら
ヘ○パーさんがまたがってきた。亀頭は出たまんまだった。
ゆっくり入れてくれた。
摩擦でカリや先が痛かった。ヘ○パーさんの体重で腰にけっこうきました。
セッ○スってこんなに大変だなあと思った。1分しないうちにしぼんでしま
った。アソコから抜けてしまった。
ヘ○パーさん「あーー、取れちゃった。また大きくしてあげる。」でもなか
なか回復しなかった。精不能者か?俺はとあせった。
僕 「ごめんなさ、しぼんでしまって。」
ヘ○パーさん 「謝んないの、初めてだからしょうがないのよ。」と笑顔で
言った。
僕は起き上がり ~さんと抱きつきキスした。
さっきの紅茶の匂いとファンデーションの匂いが混じっていました。
キスをした。初めてのキスでした。柔らかい唇で唾液を飲み干した。
それからムクムク元気になり、正上位になって 入れようとしたがなかなか
入らず ヘ○パーさんに導いてもらった。
ムプーと入り 亀頭がすれて痛かったが、だんだん慣れてきた。
ゆっくり確実に腰を振った。ヘ○パーさんにしがみつくように交わった。
ヘ○パーさんの顔を両手で押さえ キスしながら腰をゆっくり屈伸した。
2分くらいでしょうか、
僕 「そろそろイッテいいですか?」
ヘ○パーさん 「いいわ、きて、きて。」
僕 「想い出にしたいから中いいですか?」
ヘ○パーさん 「うん。」
少し腰を速く動かした。太ももがツリそうでしたが 
僕 「~さーーーん。イク。」と言って
射精しました。玉になった精液、ドロっとしたのが 勢い良く出ていきのが
感じた。何十秒と射精しました。射精するたびに ヒクヒク締め付ける感じ
が伝わってきて何度も意識を失いそうでした。
しばらく もたれかかっていた。
やがてしぼんで 抜けてしまった。
ヘ○パーさんのカバンが近くにあったのでポケットティッシュを出し
おま○こに当てたがドロドロのが畳に落ちていた。ヘ○パーさんの内ももに
も垂れていた。
濃かった。
すっごく良かったです。
ヘ○パーさんも僕も別々にシャワーをあびヘ○パーさんは帰っていった。
今朝 僕はお礼のメールを入れた。またお願いしますという内容の。OKし
てくれた。次回が楽しみです。
 昨日から風呂で剥いて洗うようにしました。洗って 剥きっぱなしにしな
いでかぶせてを1年くらい繰り返すと 慣れてきて剥いた時ベトベトした感
じが無くなり 敏感で痛いと感じなくなるとヘ○パーさんは言っていた。
 部屋干しの匂いのブラとおしっこ臭パンツが忘れられない。
今度は有名メーカーの 「夜用スー○ースリムガ○ド」ナプキンを買ってあ
げて 家にくる時生理の時ナプキンをしてもらって トイレで捨ててもらお
うと企画しました。48歳で少しムッチリ。身長は155くらい体重50前
後だと思う。垂れぎみの乳房でそれほど大きくないが乳首が大きいのがい
い。マニキュア、ペディしてない。運動靴というのもおばさんで 妙に興
奮。今度は足の匂いも嗅ぎたい。
中学生の息子さんがいるのですが、男にしたのかなあ?と勝手な想像を働か
せています。
乱文、長文 すいません。
人妻は濃厚でねっとりしていて良かったです。30で大人になれました。

 
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3
投稿者:(無名)
2009/07/13 15:48:15    (xtCS.mc2)
30で童貞?キモいよでもオメデトウ
2
投稿者:(無名)
2009/07/13 14:45:13    (256EgGmX)
最初から、48歳ですれてないはないだろう。
中学生や高校生じゃないんやから。

その時点で長文なので読むのやめちゃいました。
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