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2009/07/12 18:01:18
(AQGRphCe)
今から12年前、高2だった私は当時32歳の正子と不倫していた。土日は
旦那や子供がいるので会えなかったこともあり正子が休みの毎週金曜日は学
校近くのスーパーの駐車場まで迎えに来てくれていた。ポツンと1台だけ端
っこに停まっている正子の車を発見して助手席に滑り込みシートを倒した。
「おかえり」とにこっと笑う正子の胸に手を伸ばすと指先に乳首が当たる感
触があった。「ちゃんと約束を守ってくれたんだね」「本当に悪い子なんだ
から‥」次にスカート中に手を入れたが奥まで指を這わせても布には行き着
かず湿り気のある柔らかな肉があった。ぴくっと身体を震わせて「こんなと
こでダメだよぉ」と目をつぶる正子の切なそうな表情がたまらない。正子が
~私の一番感じるところ~と教えてくれたクリトリスを指で刺激する。「ね
ぇ許してぇ欲しくなっちゃうよ」「舐めて欲しいんだろ?」「言わない」
「言わないと舐めてあげないぞ!早く言いなさい!」「はい。私は淫乱な女
です。○ちゃんに正子のクリトリスを舐めて欲しいんです。グチャグチャに
濡れた正子のマ○コを奥まで舐めて欲しいです」と調教通りに甘える正子。
「舐めるだけでいいのか?」「私のマ○コを○ちゃんのチン○で突いて下さ
い。いつものように激しく突いて下さい」「こんなふうにか?」3本の指で
マ○コをかき回すように出し入れするとHな臭いが車内にこもりクチャクチ
ャと淫らな音が響く。「誰かに見られちゃうよぉ、ダメっ、ダメ~いっちゃ
う、いっちゃうよぉ~あぐっぁぁぁぁぁぁ」と身体をガクンガクンと痙攣さ
せながら正子が果て、私は不覚にもパンツの中で射精した。今まで何十回と
なく正子とSEXしていたがいつもラブホや家族が留守の私の部屋での行為
であった。その日はノーブラ&ノーパンで来ることを命じたうえに人が行き
来する駐車場であることも忘れ普段よりも大きな喘ぎ声を発し学生服の私に
しがみつきながら腰を振る正子の淫乱ぶりには大興奮であった。
機会があれば次は44歳になった正子を紹介します。