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2009/07/10 11:06:44
(zGV8R6aE)
階段を降りて行くと、駐輪場で物音が聞こえてくる、
不自然に思い覗いてみると、101号室の奥さんが
自転車を出せなくてすったもんだしている。
「おはようございます、自転車出せないんですか」
「おはようございます、狭いのよねここ」
「ですよね、いつもうちのも苦労してますよ、どかしてあげますよ」
デニムのタイトスカートにTシャツ、そのラフな着こなしからすると
子供を幼稚園に送っていくのだろう
「出ましたよ」
「ありがとうございます。急がなくっちゃ」
子供を乗せる時tシャツがまくり上がり水色のブラジャーが見えた
自転車を跨ぐ時、白くて柔らかそうな太股が露出する
「行ってらっしゃい、気をつけて」
「ありがとうございます」
自転車置き場から道路に出ると101号室のベランダに目を向ける
旦那さんの洋服やチビちゃんの下着に混ざり、カラフルで小さな
パンティーやパンストがぶら下がっていた。
自転車置き場で見た奥さんのブラジャーと太股
目にやくついて離れないでいる
「こんなパンティー履いてるんだあおの奥さん、やりてぇーなあの人と」
何ヶ月後の日曜日私は子供の自転車を直していると
101号室の奥さんがやってきた
「こんにちは、お出かけですか」
「ええ、自転車がパンクしちゃって」
「直してあげましょうか」
「いんですか?直せるんですか?」
「簡単ですよ」
「すごい!直せちゃうんだ」
パンク修理も済み、101号室のチィムを鳴らした
「は~い今、あけまーす」
「直りましたよ」
「えっ!もう直ったんですか」
「今、何か入れますから休んで行ってください、あっ!でも奥さんに
怒られるかな?」
「いいえ、それより旦那さん....。」
奥さんは急に暗い表情になり
「居ないは、どこかで誰かと楽しんでるんじゃない今頃は」
「チビちゃんは?」
「昨日からおばあちゃんのとこにお泊りさんしてるは」
「上がってコーラーでも飲んでいって」
「じゃお邪魔します」
リビングに案内されキョロキョロしていると
「どうぞすこに腰かけてきださい、誰も居ないから楽にしてくださいね
本当助かっちゃったわ」
「いいえ、あんな事ならいつでも言ってくださいよ」
「ほんと、じゃまた今度お願いしちゃうかも」
「こんな物しかないけど飲んで」
「あ、ありがとうございます」
向かいに座る奥さんのスカートの中が丸見えだ
私の一物は死次第に硬くなり大きな大木のようになっていく
「暑いわねクーラー入れましょうか」
返事も聞かず、エアコンをつけ窓とカーテンを閉めた
「ふぅ~暑い、蒸し暑いね」
Tシャツをつまみパフパフさせる奥さん
ソファーにおしりが落ちていくとスカートの奥が次第に
露になってきた
何で俺を部屋に入れたのか?何でだ
一か八かやってみて反応を見るか
私は大木を強調させるため脚を大きく開いて見せた
奥さんの視線がない時に大木を手で、さらっ、さらっと触れた
見ていないと思って、ちゃんと私は見てるのよ、みたいな行動だ
これが功を奏したようだ。
「うちの人も貴方みたいな人だったら良いのに」
「何でですか?お会いした事はありませんが良い旦那さんなんでしょ」
「そうだといいんだけどね、日曜は必ずゴルフだし、毎晩午前様だし」
「そうなんですか、それは大変ですね」
「大変よものすごく、私だって女だし、まだまだ....。
ご、ごめんなさいねこんな話し」
「いえいいんですよ」
「優しいんだやっぱり、好きになっちゃいそう、冗談よじょうだん」
「冗談であって欲しくない気もしますね」
腰を突き出し大木を撫でて見せた
奥さんの目は大木に釘付けになっている
「奥さんさえ良ければ」
大木を揉んで見せる
奥さんは黙ったまま、手を股間に入れ私をみつめる
ジッパーを下ろしパンツから大木をつまみだした
「あっ、大きい....。」
「奥さん」
大木をぶらぶらさせたまま隣に座りなおす
「大きい...,、」
無言で股間に顔を埋める奥さん
じゅぼじゅぼじゅぼ、貪るようにしゃぶり始める奥さん
「はぁはぁはぁ、ねぇ~」
大木を掴んだまま私を跨ぎ腰をおとした
「あ~っ、大きいはぁはぁはぁ」
ズボンを脱ぐ間も与えてもらえずソファーをきしませる奥さん
「中に出して、いっぱちょうだい」
「いくは、いくいくおまんこいっちゃう」