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2009/07/09 14:14:10
(EMkGCU9/)
先週の水曜日に初めて会い、少額\でエッチ出来ました。
彼女とは昼前から会って時間があるからと、ある[あじさい園]を見学し 小坂は手を繋いで親密さを深めました。嫌がるところか喜んで冗談混じりの言葉に(*^_^*)。昼食は売店の弁当を買って、ラブホに入りました。
風呂にお湯を張り、シャワーしながら浸たり汗を流した。
弁当を食べながら雑談して30分。いよいよ本番開始!避妊薬(ネオサンプーン錠)を見せると「初めだけど使ってみましょう」と、唇を重ねた。彼女は人妻・かつみ(40才)の痩せ型でも胸の膨らみはまあまあ!
舌を絡め首筋を舐め、乳頭を舐め回すと感じて来てる。声無き声を出して。 腹から腿に口を移し、マンコのビラビラ・オサネを責めると愛液が。指をホールに入れて掻き回すとびちゃびちゃ! 「かつみちゃん 我慢できない!」 「いいよ。来て~ そのまま来て~!」と、ズブッと挿した。珍しく締まる感じで気持ちいい。
痩せているから膣中に深く入ってチンコを子宮めがけて、高速にピストンした。避妊薬のせいか温かい感じがする。 「ウウゥ~ もうダメ」 俺は2週間以上溜めた精液を流し込んだ。 チンコを抜きながら膣口をみると白濁液がトロ~り 溢れて来てた。
暫くして二回戦目。元気なくしたチンコを、かつみちゃんは口に加えてジュポジュポ。 チンコはみるみる内に太くいきり立ってる。
騎乗位で彼女は腰を沈めて上下運動してくれた。15分位か? すると「疲れた 腰が痛い~あなた上に来て~」と馬乗りになって又、膣を突きまくった。ドビュドビュと二度目の大射精!
「あら?避妊薬忘れたよ。不味いなあ」 かつみちゃんは「たぶん大丈夫でしょ!」と マンコの精液を拭きながら(^_^)(*^_^*)。 予定の\を渡し部屋を出た。「また会ってね」
そして今日の先ほどがあり「明日から主人出張なの。明日の夜8時迎えに来て~ あなたの家に泊まらせて。土曜日休みでしょ?」
まだ独身の俺には願ってもない。性欲処理便器になって貰いたい。人妻は本気になってるみたい?? 明日と明後日は何回挑戦できるか楽しみだ。主人の代理で初子作ってあげるかな? でも可愛い抱き心地のある「かつみちゃん」だ。