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2009/07/07 12:32:41
(BBo.Dham)
書き込みを見て借金の申し込みしてきた人妻、さち29歳。
僕は貸金業者じゃないよとお断りすると、それでも給料日まで2週間だけ五万円貸してとのこと。
1週間、2万円ならというと、それでもいいとの返事。旦那がリストラされたというがホンマかな。まあ理由はどうでもええけど。
1週間経って、案の定返せないから、あと1週間待ってと。
利息は1千円と身体やでというと、1週間で必ず返すから身体は許して、だと。
じゃあ会社で相談しましょというと、会社に来られるのは困ると。
結局は神戸北野のラブホで交渉。
まず1千円もらって肩を抱くと逃げようとするから、ソファに押し倒して両腕を頭の上で押さえつけた。キスしようと顔を近づけると顔を背けるので、かまわず首筋や耳を舐め回した。
「いやっ、お願い、やめて」
「お互い大人なんやから、約束は守らなあかんで」
右手で両腕を押さえたまま左手でブラウスの上から胸をまさぐる。かたいブラジャーのカップが邪魔で柔らかさが伝わって来ない。手荒なまねはしたくないけどネクタイで両手首をくくりつけた。
「やめて、お願い」と懇願する声にも力がなくなってきた。
腰の辺りにまたがって自由を奪ったまま上から見下ろす。白いブラウスのボタンを上から外していった。
その間も「やめて、見ないで」と力ない声で繰り返す。かまわずブラウスの前を開き、黒いキャミソールの肩紐を下ろしてベージュのブラジャーをあらわにし、背中に手を回してホックをはずした。ちょうど手のひらサイズの乳房の真ん中で小さな乳首が尖ってた。
「なんや、イヤやイヤや言いながら興奮してるんやないか」
両手で乳首には直接触れないようにしながら両方の乳房をゆっくりと力を加えながら揉み込んでいった。
嫌がる声が聞こえなくなって、息遣いだけが聞こえるようになった。顔は背けたまま唇を噛んでいる。
「ここ、触って欲しいんやろ」と乳首をつまみ上げると「ああ~んっ、」といい声で鳴いた。
あとは時折「イヤ」と繰り返しながらも乳首はちぎれんばかりに尖っていて、パンティに手をやったときにはもうぐちょぐちょ。
乳首同様に尖った小さなお豆をすっとこすっただけで「ああ~っ!」とあごを突き出すように仰け反って、逝った。
両手は縛ったまま口で奉仕させ
「俯せになっておねだりしてみろ」というと、お尻を高く突き出すようにして
「お願い、入れてぇ」と恥ずかしそうにおねだりしてきた。