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2009/07/07 14:34:12
(DP3ciG/F)
アルバイトで(1)
62
当時60歳
男
相手 34歳 主婦
2年前のリタイヤ直後、近くの電気屋で気ままな時間の出勤のアルバイトを
した事があった。
蛍光管が点燈しないとの事で、午後4時頃、街外れのモーテルへ赴き駐車ガ
レージの蛍光管を取り替えていた。
その時、女性の運転の乗用車が入ってきたので、何気なくそちらを見ると見
た顔だなあ~と感じだった。
翌日朝6時半頃、電話のベルが鳴り、女房は外出準備中だったので私が受話
器をとった。女性の方からだった。
「○山電気のKさんですか?」
「そこへアルバイトで、行ってますが?」
「昨夜、お恥ずかしい所でお合いした者ですが?」
「ええ・・・ とってもお綺麗でちょっとわからなかったですが、 D棟(私
はA棟)の自治会役員だったAさんとこの奥さんでしょ? それで?」
お願いがあるので、早いうちに是非お会いしたいので、明日にでも会いたい
との事でOKの返事をした。
翌日、話を聞くためにショッピンセンターの駐車場最上階の一番奥に駐車し
ているとの事で、
10時に落ち合った。彼女が助手席のドアーを開けるので乗り込んだ。
矢張りD棟のご夫人であった。
A・イクコと名乗り、昨夜帰宅し、「○山電気商会」の半纏から電気屋さんを
調べ、○○団地からお店で働いている方にテレビの事をお聞きしたいので
と、電話番号を聞き出したという。
そして、お願いとは?
「お食事をしながら・・・」
昨夜の口止めに食事か、まあ旨い料理でもイッパイ食べられるか~
と言うものだから、最低でも昼食。うまく行けば、抱けるかなあ・・・・。
実は、勢力増強のダイ○○をポケットに忍ばせていたのだった。
それでも、食事前のお茶でレストランへ向かうのか思っていたが、ハンドル
は一昨日の方向とは逆の方向へ走って、高速道に乗ってしまった。
2区間先のインターで下りて、近くの豪華そうなラブホテルに車を乗り入れ
て好みの部屋に入ったので、後について一緒にはいった。彼女がドアのキイ
ーをロックすると同時に、抱きついてきて目をつぶり口を尖らせてキスを求
めてきたが,無視をして、
「如何したの? お茶か食事じゃなかったの?」
と,とぼけて聞いたのだった。
「イク子の(モーテル)事、黙っていて下さい」
「何処のモーテルでイクコさんとお逢いしたっけ?」
「○○ホテルで・・・・」
「○○ホテルですれ違ったのは、ヤッパリイクコさんだったの? 若い小僧
とこれから一戦やろうと・・・ですね? あの小僧のように元気はないです
が、イクコさんのお望みなら逝かせて下さい」
と、そこでイクコを強く抱きしめてキスをした。
イクコは舌を絡めてきたので、それに応えながら胸を揉みだしたところ、イ
クコの手が俺のジッパーを下げ、手を入れてきたので、
「スッポンポンになってよ・・・・」
といいながら、スカートを捲くってショーツに手を掛けた。
「恥ずかしいから・・・自分で脱ぎますから・・・・」
「恥ずかしい? あの時はどうやって貰ったの? 今日は俺の言うとおりで
好いんでしょう?」
「・・・・好きなようにして・・・」
「好きなようにさせて貰うよ。今日から恋人だからね?」
と言いながらと、ポケットから携帯電話を取り出し、
「恋人との記念撮影だよ」
「写真は駄目です・・・」
「あの小僧と写真は撮っただよね? 携帯を見せなさい」
「携帯持っていません・・・」
「小僧が撮ったでしょ? バックを開けて中を見せてよ」
渋々開けて中の小物を見せてくれたが、携帯はなかったので、
「車に有るんでしょう? 持って来なさい」
の一言で、車から携帯をもってきたので、携帯番号とメールアドレスを表示
させ、俺の携帯に空送信させ、
「これで、イクちゃんと俺は携帯トモでメルトモだね?」
と、言いながらDキスをするのだった。
着衣の上からの愛撫はお互いにモドカシカッタが、
「今日はユックリできるの?」
「午後は何々の用事で・・・・・」
「・・・・・では、何もしなくてこのまま帰りましょうよ・・・・」
「それでは困ります・・・」
「俺の言うとおりで好いんでしょう? そう言ったね」
「困るは・・・困るは・・・・」とワン呼吸してから
「好きなようにして下さい」
「抱かせて口止めかね? 口止めのセックスでは起たないし・・・・・」
「如何すれば良いのですか? 教えて下さい」
「身も心も一心同体になって、愛し合いながらのセックス、・・・・そうだ
ね?」
こっくりと頷き、体を預けてきた。
ベットに雪崩れ込むように倒し、顔を見つめあいながら改めてDキス。
着衣の上からオッパイを揉んでやると、イクコは俺の手をブラジャーの上に
持って行く。
「この上からの方が好いの?」
と言いながら少し揉んだが、指をブラの隙間から乳首に触ったところ、
「外して頂戴よ・・・・」
と甘えながら、上着を脱ぎとったので、ブラウスを剥ぎ取るようにしたとこ
ろ、ボタンが契れ落ちた。
「ボタンが・・・ボタンが・・・トッテモ高いのよ・・・・」
「後で探せば良いんでしょ?」
と言いながらオッパイを揉み揉みしだすと、呻きを発しだした。
スカートを捲りショーツに触れると、かなりの湿り具合である。
「もうシッカリ湿ってるよ」
「だって・・・しょうがないんだもの・・・・」
隙間から指で姫に触れると、イクコが自分から腰を上げて、ショーツを片手
で下げ、器用にも片足で下げてしまったのである。
陰毛は適当に刷られているのは、小僧と合っているからだと想像した。
「好かったらお風呂で今までのものを洗い流し、愛し合いながら熱烈な愛が
あるセックスの為に、そこから出直そうよ・・・・」
と言いながら,イクコの衣服を一枚づつ剥ぎ取り,そのたびにキスをして最後
にショーツを脱がせ,陰毛を掻き分け姫にキスをした。すると、今度はイクコ
が同じように俺の衣服を脱がせながらキスをするのだった。パンツを下げる
と同時にパックンと咥えベロベロ舐めてくるのだ。
そこで、彼女が先に風呂場へ。すかさず、薬(バイアグラ)を服用して風呂
場へ。
シャワーを抱き合って浴び、西洋式に浴槽を泡でいっぱいにさせて抱き合っ
たまま体を沈めた。
お互いに泡で体を擦り合うと言うより、感触を楽しみあい、シャワーの下で
抱き合って泡を落として、ベットへ向かった。
イクコは、バスタオルを胸から腰に巻いてベットで待っていた。
改めてDキスから始め、俺は最初は両手で両オッパイを揉み、次は片方の乳首
を唇で転がし、片方は指の間に挟んで愛撫。イクコは、ヒイヒイ・・・ウウ
ウウ…アアアアと呻きながら、俺の陰茎を握り締めながら、
「早くう・・・ウウウ・・・イイィ・・・入れってえ・・・」
俺はオッパイを揉むのを止め、指3本を割れ目に沿って上下に擦ったとこ
ろ、陰毛まで既にビショビショ状態であったので、
「如何してこんなに濡れてるの?」
「だって・・・・だってえ・・・・」
人差し指・中指・薬指で更に上下に擦ってやると、イクコが俺の2本指を膣に
押さえ込んで、動かすのであった。
「アア・・・イイィ 強くう・・・」
そこで、3本で掻き混ぜるように捏ね繰り回した。既に何回も逝っているよう
である。
喚き声とキイーキイー音で、モーテル全体に聞こえるのではと心配するほど
だった。
「早く入れてください・・入れてくれなきゃア・・・・変になちゃ
う・・・」
と体全体を振わせているので、イクコを上にさせ跨がせてやったところ、勃
起した陰茎を摑み、腰を下ろしながら膣に挿入させてしまった。
スポット音を立てるように入ったと思ったら、イクコが歓んで腰を上下させ
る。
下からみるオッパイはユサユサと見事である。
交互に乳首を吸ったり舐めると、イクコは歓喜の声を発する。
此方は受身で、イクコが主導権を握っている感じで気持ち良かったのだろ
う。
結合部・交合部をみるために座位状になり、しばらく楽しんだが、何度も歓
喜の叫びを発する。
そろそろ俺も限界に近ずいたので、正常位の体制になったところで、イクコ
は、
「イクコ何回も逝ちゃってるう・・・一緒に逝こうよ・・・早く来てぇ
ぇ・・」
ピストンを早めて射精の感じになって、このまま出しても良いのか?とふと
思ったが、早く来てええ・・・の声。中だしOKと判断。その瞬間にドバドバ
と射精が始まった。
「アアア・・アッツイのが・・いっぱい・・・イイィ・・」
3週間分と先ほどのバイアぐらのお蔭で量的にも、時間的にも、思わぬ口止め
お誘いで、満足できた射精であった。
イクコも満足の表情、出し終わっても、シッカリと抱きついていて離れな
い。
やっぱり、安全日か薬を服用しているので、中だしをOKしていると、安心し
た。
しばらく、二人は余韻にしたっている内に、数分間疲れでウトウトしてしま
った。
イクコが先に目覚め、俺の彼女の膣からの分泌物と精液のごっちゃ混ぜにな
った陰茎が復活状態を見て、口でベロベロと舐めまわし掃除を始めた。
「まだ出来る・・・もう一回、お願いできます?」
と、また俺に跨って腰を下ろしながら結合しだした。
2回目なので時間はかかったが、射精感をもよおしたので、ベットの金具に手
をつかせ、バックでシコシコさせてやった。
「こんなの初めてなの 感じる所が違うみたい・・・トッテモイイィ・・」
とまたまた、歓喜の声。
やっと2回目の射精だったが、思ったより射精時間が長かった気がした。
出し終わっても、しばらくそのままの体勢でいたが、ドバッとうつむせのま
ま重なっておちた。
「イクちゃんの奥に生で出してトッテも好かったよ」
「何? つけて(サック)いなかったの? 如何しよう 困った、困った」
と言いながら,トイレへ駆け込んでシクシク泣き」ながら、洗浄をしている
ようだった。
「如何してくれるの? 出来たら困るよ! おろしてよ!」
と、俺の胸を叩きながら、罵っているのだった。
「俺は、サックつきだと中折れしてしまい、勃起しないんだよ.生で入れな
ければ駄目なんだよ。射精はお腹とか、口で呑んでもらっていたんだよ。時
には妊娠しない安全日には、生入れ中だしだったよ。ピルを飲んでいる人と
は、何時も生入れ中出しだったよ。 イクちゃんも安全日かピル愛用者だと
思っていたから、あえて生入れ中出しだったのさ」
「一緒に逝ってよとか、自分から跨ってきてチンボコを自分から差し込ませ
て、何を喚いているのだ! イクコ一人が楽しんで、生入れだったから好か
ったんじゃなかったの? 俺が逝く時、シッカリ抱きついていて離れなかっ
たんじゃなかったの?」
イクコは何も答えない。
「更に、2回目も自分から又、跨ってチンボコを挿入し、歓んでいたくせに、
何をこくだ!」
これにもイクコは返事をしない。
「イクちゃん こうなって気持ち好かったの?」
それには黙って頷くのだった。
「イクちゃんが本当に気持ち好かったのなら、今までは、亭主や浮気相手の
時も、こんな気持ち好くはならなっかたの?」
頷くのみだった。
イクコが時計をみて、
「もうこんな時間、お腹すいたでしょう? なにかお取りしましょうか?」
「ご飯を食べながら、考えよう・・・」
と、電話してうな重の上を注文した。
うな重を待つ間、イクコは身の上話を喋ってくれた。
イクコは東北の農村地帯で育ち、地元短大卒業後に関東地方(当地区)の製
造会社に就職し、同社で主人と知り合って結婚。
知り合ったきっかけは、部門の懇親会でイクコが酔いつぶれてしまい、介抱
されているうちに襲われるような形でバージンを失い、妊娠してしまった。
それを知ったイクコの上司が、仲人となって結婚させられてしまったが、男
の子誕生以後のセックスはお義理程度で、一発射精(サック付)すると、す
ぐに鼾をかいてかいて朝まで爆睡状態。
月に2回ほどイクコが求めても、疲れを理由にされて拒否される状態のセック
スレス状況。
そんな状態のうちに、先日の小僧(短大卒1年目)に軟派されホテルに誘わ
れ、始めて旦那以外の男に抱かれたが、主人よりはマシだと満足していた。
数回目のデートに、俺に目撃され、本心から黙っていてもらうようにと、俺
に抱かれたと、喋り終わった。
小一時間、俺に抱かれながらのお喋り終わる頃、やや、息子が元気になりか
かった頃、うな重が届けられたのだった。
アルバイトの余禄(2)
62
当時60歳
男
相手 34歳 主婦
お腹が空いた二人は一気に食べだしたが、俺は口移しにイクコに食べさせた
ところ、今度はイクコが口移しで食べさせてくれた。
アグラ座りのイクコをみると、姫様が赤貝のようにポッカリト口を拡げてい
た。
そこに、うなぎを箸でつまみ、食べるように締めてご覧と言ったところ、締
め付けていた。
それを、俺が咥えてイクコの口に移し食べさせた。
「美味しい 美味しい 後で元気で生きたソーセージを食べさせて下さい」
と,しだれかかってきた。
「赤ちゃんが出来るのか、どうかは、月よりの使者が訪れるかで決まるよ
ね?」
黙ってうなだれるイクコだった。
「もしなかったら、イクちゃんが、小僧から金を出させるんだよ」
「どうやって・・・・」
「あの時、あんたが一月ぶりのデートで一ヶ月分の精子を出されて、サック
から洩れたのよ。だから、妊娠してしまったのよ! 堕胎費用を出してよ!
と泣き叫ぶんだよ 更に亭主とあんたの両親と会社の上司に言ってしまう
から・・・」
「そうね それしかないね?」
「後は、何回愛し合ってもおなじだね」
それが良策と、元気を取り戻した愚息をバックから挿入させ、ワンワンスタ
イルでバスルームへと這うようにして入った。
シャワーを浴びながらのワンワンスタイルの合体は、浴槽の泡だらけの湯を
ながして入れ替えの時間だけの合体だった。
再び浴槽に浸り、抱っこスタイルで抱き合いDキス。
乳首の甘噛みでイクコは呻くのだった。
「ここを噛んでもらうと、そんなに感じるの? そんなに好くなるの?」
「だってえ・・・だってえ・・・」
両乳首を交互に噛む間、俺の両手は交互にオッパイを揉むのだった。
俺はイクコとDキスになり、舌を絡み合い・唾液の交換から首周りのキスをし
たところ、
「駄目 駄目 見られると困るから・・・見えない所に・・・」
と言われて、オッパイ周りにキスマークを残そうと、強く吸い付き、
「イクちゃんとお逢いした記念マークだよ」
と、両オッパイに吸い付いてやったところ、赤く黒ずんだ形にマークが残さ
れた。
「私も残したい・・・」
と言いながら、俺の乳首にキスをしだして、乳首を甘噛みしだしたのです。
俺はクスグッタクなり、イクコを突き放すようにして止めさせ、湯船で立た
せた。
イクコの股付近に再びキスマークを残そうと強く吸い付き続けた結果、見事
にマークが残されたのだった。
「見られたら困るは」
「誰に見せるの?」
「・・・・・・」
「見るのは、俺だけじゃないの?」
「と言うことは 又お逢いするって事です・・・・」
「嫌
「是非お逢いしたいです・・・・」
のやり取りの頃、息子が天を向いていたので、バックから挿入してやった。
湯船に浸かりながらの交合にイクコはとても、歓びの声を発し何回も逝った
ようだった。
射精を感じ始めたイクコは、
「もう何回中に出してもらっても、同じだよね?」
と言いながら、体全体を揺するのだった。
射精は少ないながら気持ちよく逝った。
「わかるは・・・」
「妊娠するような元気な精子だって事、分かるかあ?」
射精後数分間、後ろから抱きしめて離さなかった。
イクコが息子を握って、
「まだ硬いはわー・・・・」
とまだ射精を催促するように、身を揺するのだったが、抜かずの二連発はむ
りだった。
湯の中で抱いているため、俺が身動きすると息子が抜けてしまったのだが、
イクコの膣から静止画滲み出てきて、ユラユラとまるで、「湯の花」のようで
綺麗だった。
かつて、「水中華」と歌われたのをラブホテルの浴槽で思いだしたのだった。
「まあートッテモ綺麗ね?」
と俺の精子を誉めてもらったが、変な気分だった。
俺が立ち上がったら、イクコは息子を含んで、尿道を押さえて残り精液を搾
り出すように吸い込んだ。
ベットに露も拭かずに大の字になって寝転んだところ、喉が渇いたので自販
機のリポビタを飲みあったが、勿論口移しだった。
長湯は疲れたが、疲れのもとはイクコとの交わりと2度目の湯である。
疲れで一眠りする事になり、イクコはしばらくすると爆睡状態になった。
俺はイクコを抱き寄せて、オッパイに手をあてているうちに、眠ってしまっ
た。
小一時間くらい寝たが、息子の様子が変で目をさましたのだった。
うな重の合間にバイアグラを服用してあったせいか、勃起しているのをイク
コが目覚めて気づき、フェラを始めていた様である。
俺と目が合い、
「元気だったから、舐めていたのよ」
「またやって貰いたいのか? この淫売女め! やって貰いたかったら、お
願いしなさい」
「お願いします」
「何をお願いしたいのか? ハッキリと言いなさい」
「入れて下さい これを」
と棹を握って言うのだった。
自販機からローションを買い、イクコの股間と肛門に塗りつけ、ベットに手
をつかせてお尻をこちらに向かせた。
膣の周りのローションを膣に塗りつけ捏ね繰り回すと、ヒイーヒイーと叫び
出した。
初めての感覚にビックリしたのだろう。
次に手元にあったサックを指につけ、菊紋に差し込んだところ、
「何を入れたの? 止めて下さい・・・」
「何を言ってるんだ さっき 入れて下さいとお願いされたんだから、入れ
ているんだぞー」
「・・・・変だが・・・」
「誰でも 最初は痛がるが、気持好くなるよ」
「お友達から、一寸気持ち好くなるよって言われたが、一寸変な感じ・・・
アアア・・・入ってくる感じ、一寸気持ちが好いような感じだわ」
「こんな事、はじめてだわ・・・」
「寂しい時、自分で慰みを、オナニーした事あるでしょう?」
頷いた。
「自分の指を入れて、息子を探ってごらん」
イクコの指が薄皮を通して感じられる。俺も実は初めての体験で、イクコの
アナルを頂く事ができた。
「イクちゃん初体験?俺も初体験だよ! 二人一緒にこのまま楽しもうね」
と言いながら、両オッパイを揉むのだった。イクコは中指と薬指2本で膣の
皮を通して楽しんでいるが、膣が気持好いのか指が気持好いのか?
俺はイクコの指とアナルで感じて、射精感がもようしてきた。
「イクちゃん 俺逝くよ! 逝くよ・・・」
「イクも 逝っちゃうよ 一緒だね? アアアア・・・」
ドバドバとアナルセックスの初体験での射精 (実際にはサックの中だが)
で思ったより大量に感じた。イクコも射精を感じて歓喜の声を上げていたの
にはビックリであった。
しばらく、そのままの体勢で余韻を楽しむかのようにジーットしていた、ご
ろりと絨毯に寝転んでしまった。
息子はそれでも抜け出ていなかった。
「二人とも初体験同士で、嬉しかったわ」
「イクちゃん 有難う」
と、やっと結合部離れたが、ショボンとした息子から抜けたサックはイクコ
の体内に残ったままだった。
それに気づいたイクコがサックを引き出したが、サックの外側には少量の汚
物が付着していた。
それを持ってイクコはバスルームへ入り、外側汚物を洗い落とし、戻ってき
た。
「中は綺麗だから飲んじゃうわ・・・」
と言いながら先に俺の息子を舐めてから、サックから精液を飲み込んだのだ
った。
時計を見ると、午後11時で、イクコと合ってから13時間も経つ。
その間に何回ものセックスとアナル体験で体が持たない。
モーテルで見聞した事は誰にも漏らさないと告げると、
「有難う またお逢いしたい」
「生理の有無を必ず連絡するように、その時にデートの日時を決めたい」
という事で、バスルームでシャワーを浴びて、帰り支度が済んでドアーを開
けようとする俺に抱きつき、Dキスを求めるので応じた。
イクコは舌を入れ込んで絡めると、喘ぎが激しくなって、俺のジッパーを下
げパンツまで下げ落として、息子を口に含みだしたので、イクコのスカート
をまくってショーツを下げてやった。
立ったまま息子を宛がい、再びベットへ移動して励んだが、如何せん中折れ
状態。
5分位励んだが、断念して再び身支度して、車に乗って帰路についた。
途中で喉が渇いたので、助手席前に立てかけてあったペットボトルの飲料水
とポケットからのバイア○○を飲みこんだ。
途中にラーメン屋の看板が目についたので、寄りこんだ。
個室しか空いていなかったが、これ幸いとばかり顔を見合わせニコッとしな
がら、座敷風の2畳部屋にはいった。仕切りは低く立ち上がると隣が覗ける
造り。
ラーメンにチャウシュウ大盛りを注文の時、隣のし切りに恋人組が入ってき
たが既に入り口でメニューを告げていた様子。
先に隣ブースにラーメンが運ばれてきて、フウフウしながら食べだし、瞬く
まに食べ終わった。
イクコとこっちは遅いなーのお喋り、こっちにやっとラーメンがきた。
食べている時、隣から、睦事らしき音声で時々、
「アアアイイ・・・ダメェ・・・」
二人とも箸を止め目を合わせて、隣に聞き耳を立てる。
座る時、向かい合わせで座ったが、隣から聞こえる音で、イクコが隣に座り
なおした。
中腰で寄ってきたが、お隣をチラッと覗き見をしたようだった。
ラーメンを食べさせ合ったが、途中から口移しで食べあったり、抱きあって
オッパイも揉んでやったり、ジッパー下げられて息子を揉まれたりで、やっ
と食べ終わった。
隣の音はきっと、抱き合っての座位スタイルでの交合であった様だった。
そんな感じの中、イクコはやって貰いたいと迫ってくるのだったが、俺は身
を繕って伝票を持ってレジへ。
後から出てきたイクコは不満そうな顔。
車に乗っても不満タラタラ。
車を右・左へと指示して、人家無しの道路を数分。
やっと築いたイクコの表情が和らいで、自分から山中の横道に停車したのだ
った。
俺はイクコのスカートを捲ってショーツに触れると、ビショビショ状態。
「如何して こんなに ビショビショなんだあ・・・・あきれるよ!」
「分かってるくせに・・・・」
とドアーを開け、車の座席クッションを持ち、トランクからブルーシートと
毛布らしき物を取り出し、林の中に敷きだした。
イクコはショーツだけ脱ぎ、手招きをしたので、
「それを穿いていなさい。俺が脱がせてやるから・・・」
イクコはそれに従って、脱いだショーツを穿いて、座席クッションに正座し
て待った。
近づいて、
「お前、ここで何をしているのだ・・・男を待っているんだろう?」
と押し倒して、キスをしたところ、
「早く入れてよ・・・」
と胸をたたき出すので、ショーツを下げて指を差し込むと今まで以上の淫水
が溜まっていて流れ出す。
イクコは器用に片足にショーツを引っ掛けて足元まで下げ、脱いでしまっ
た。
片手で膣を、もう一方の手でオッパイを揉み揉みで改まっての前戯。
車のライトがこちらに近づいてきて、10メートル位上方の横道に侵入して
停車し、男女二人連れが降りてきた。
こちらは一時、動きを止めて様子をみる事にした。
降りた二人はイクコと同じようにシートを敷き、布団を敷きだし、下半身を
お互いに脱ぎあってそのまま横になって重なり合った。
月の薄明かりで丸みえであった。
こちらも安心して再開したが、上方からは呻き声が聞こえてきた。
こっちも構わず息子を挿入して、シコシコと楽しんでいると、イクコが大き
な呻き声を発したので、慌てて手元にあったイクコのショーツを口に咥えさ
せてやった。
ところが、上方から男性が、
「同じくお楽しみですねえ・・・こっちは県外からの不倫カップルで
ね・・・お宅たちも不倫ですかあ?」
「同じように県外ですが、いやあ違いますよ。れっきとした夫婦ですが、家
が狭いもんで、ここへ来て仲良ししています。お互いに楽しみましょうよ」
「不倫同士だったら、お互いに相手を交換し合いましょうとていあんしまし
たので、お邪魔してすみませんでした」
「いやいや・・・」
それからは、両カップルは気兼ねなく歓喜の声、うめきを発する事ができ
た。
こんな状況の中で、イクコは興奮が高ぶりだし、今まで以上の呻きを発し俺
は恥ずかしかった。
射精は少なめだったが、満足のいけるもので、イクコも大満足の様子だっ
た。
上の方のカップルも大声で叫び合い、両カップルで相乗効果が出たものであ
ったようだ。
「お向かいさん・・・こっちの女性はまだまだ足りないと叫んでいるので、
お兄さん可愛がってくれないかねえ・・・・」
「こちらは 間に合っているので、又後日ご縁があったら、宜しく」
と言いながら、イクコを抱きしめ、
「また、逢えるかなあ・・・」
とDキスをし、膣の周りに唇を移動してマーキングのために強く吸い付くのだ
った。
身支度をして車に戻り、俺の運転でライト無しでバックして、上方のカップ
ル方向にライトを向けて照らしてみると、女性上位でシコシコ状態だった。
男性は手を振って、更に大きな○サインで応えてくれた。
カラカウつもりで車を近づけるト、女性の顔を見せ付けるような仕草だっ
た。
女性の顔を良くみると、なんと、同じ団地の同じ棟の最上階の若奥さんだっ
た。
それを確認するともう用はない。
これは、自治会名簿で電話番号が分かり、昼間電話をしてからかってみよう
かとか、話によっては食事に誘って云々・・と良からぬ考えが、浮かんだり
した。
そんな考えの中イクコは寄りかかってきて、話しかけるのだったが、生半か
の応答だった。
急いで俺の車の駐車場へと走らせた。
駐車場でお別れのキスをすると、
1不倫していた事は、絶対他言しないで
2その相手に連絡(妊娠の場合)中絶費用を出してもらう
3今後も貴方とお逢いしたいので連絡をします
4・・・・・・
5・・・・・・
などなどの話が再燃し、Dキスからお互いの局部の愛撫となり、イクコは我慢
できなくなって、下着を脱ぎだして俺に跨ってきた。
後部座席に移動して、イクコが上になってシコシコやりだし、上着を脱ぎだ
してブラジャーも取り外す始末。
仕方ないので、下から揉む続けると何回も一人で逝ったようだった。
時間がかかったが、俺も射精の気分になれたので、今回の最後と思ってぶち
込んだが、如何せん数え切れないくらいの放出で量はチョビっとだった。
イクコは、
「何回も求めてしまって、ご免なさい・・・」
と呟いたのだった。
狭い車内は、精液の匂いというより、栗の花の匂いで充満していた。
身支度を整え、自分の車に乗り込み自宅へと向かった。
自宅に戻って15分位でメールが入り、イクコからだったので、開いてみる
と、
「今、自宅に着きました。何回も有難うー絵文字だらけのものー駐車場を
出て気がついたら、下着無しの運転でした。駐車場に落としてしまったので
しょうか。
小六の息子は友達の家でお泊りお誕生会。旦那から、息子が受けた電話で
は今夜は帰れないとの事。
林の中と駐車場の秘め事は、私の家でしてもらいたかった。チュウー・チ
ュチュ、
愛してるうー絵文字―グッスリとお休み下さいねえ」
返事は簡単に、
「お休みのチュウー・チュチュを送ります 後日のお楽しみは?」
で布団に入ると直ぐに寝入ったのは事実だった。
翌朝は10時半過ぎの起床で、女房は勤めに出た後だった。
着信メールをみると、イクコからだった。
―絵文字での始まりで、布団へ入ったが、寝つかれずだったので、異常な興
奮の一日だったの思い出すばかりで、一人でに手が股間に伸びてしょうがな
かった。明るくなる頃、やっと眠ることが出来た。
ご都合の好い日にお逢いしたい。固定電話は昼間にはイクコが出られます。
直ぐにでも、お声をお聞きしたいです。電話、72-○2△3です
う・・・・ー
直ちに受話器をとってダイアルしたところ、2・3回の呼び出し音でつなが
る事ができた。
連絡はイクコの方から一方的に電話で午前9時半頃する事にして、女房が出
た場合は、「○○さんですか?」と違う苗字で尋ねる。
「次週水曜日10時、例のショッピングセンター駐車場で落ちあう」
と約束した。