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2009/07/19 02:44:58
(Mx/FHEvv)
そのまま彼女のカラダを起こして、彼女の手をオレの股間に誘導する。
オレは横になり、シックスナインが崩れた格好にして彼女の股間を撫でる。
「もっと足を広げて」
無言で従う彼女。
オレのズボンのチャックを降ろし、彼女はフェラを始めた…。
今日は少し強引にしてやろうかと思い、片手を彼女の頭にやり、強制フェラっぽく上下に揺すってみた。
「…ん…ん」
そんな声を出しながらも一生懸命にフェラをする彼女。なかなかいい感じじゃんか。ならこっちもサービスしてやるか。
彼女の股間を撫でる手を、パンティの隙間から滑り込ませる。予想した通りに洪水状態で、そのまま指を入れてみる。
その瞬間、キューっと締まったかと思ったら、フェラをしながらも喘ぐ声が高くなり彼女のカラダがガクガクとケイレン。どうやらイってしまったようだ。
肩で息をしながらもオレのペニスをくわえたままの彼女。そろそろ入れてやるか。
全裸にした彼女を横に寝かせて、正常位でペニスを突き立てる。
また生で入れてしまったなと思いながら腰を振る。相変わらず大袈裟に揺れる胸だ。時折、乳首を指でつまむとよく締まる。彼女の絶頂が近くなる頃、彼女の耳元で
「どこに出す?」
と聞くと…
「今日は外にお願い…」
と来た。
腰を振りながら
「…でも気持ちいいから中に出しちまおうかな?」
わざと言ってみた。
「お願い…外に…」
オレ「どうしようかなぁ…なら飲むか?」
「うん…飲んであげるから…」
というわけで最後は彼女の口にフィニッシュ。
飲んだ後も彼女は舌を使いながらもオレのペニスをキレイに掃除してくれた。
そのまましばらくはベッドでイチャイチャしてたが、時間的に余裕もないので風呂に入る事に。
献身的に風呂でもカラダを洗ってもらい、風呂から出た頃にはオレのペニスも復活してたので、フェラでもう一度抜いて貰う事に。
しかしフェラ中に突然に入れたい衝動にかられ、バックで本日二回目のセックス。やはり最後は口内発射で終了。
時間的に今日はこれで最後だと分かってたので、一滴残さず処理して貰った。
服を来てホテルを出た後、二人で少し遅めの食事。
二回も放出した後なので、こちらは早く帰りたい気分なのだが…仕方ない。
食事の後の別れ間際、次回は泊まりで…なんて言われたが大丈夫なのか?