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2009/07/31 08:34:23
(x.tNTH3r)
静子を初めて抱いてからは、静子をもう一度抱きたい願望ばかりです。
会社でも中々話しができず悶々としていました。
僕は ほとんど事務所にいるので静子の顔を見ることもできません。
しかし やっと会社の廊下で静子とすれ違ったので
僕 「近々会えませんか?」
静子「土曜日ならイイです」
僕 「土曜日の朝9時 ○○駅(隣市)で待ってます」
静子「はい」
待ちに待った土曜日、僕は車で駅の改札で待っていると
静子は電車でやってきました。
慌てて車に乗り込み、誰かに見られるとマズイので隣県まで移動です。
僕 「今日はありがとう 会いたかったです」
静子「ありがとうございます」
まだお互い敬語で話しているので
僕 「二人のときは 静子さんって呼んでイイですか?」
静子「二人だけのときはイイですけど会社で間違って呼びませんか?」
僕 「大丈夫です」と言いながら静子の手を握ります。
静子は黙って手を繋いでいます。
一時間ほど走り隣県に着いたので 喫茶店に入りモーニングを食べて
そのまま 香芝(奈良県)のホテルに直行です。
また後ほど