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2009/07/30 14:57:29
(DtMNXczz)
静子は一度目のセックスが終わっても恥ずかしがっていて
バスタオルを巻いていました。
僕が「一緒に風呂に入ろう」と言っても
静子は「恥ずかしいので別々にはいりましょう」と言います。
仕方ないので僕は一人でシャワーをしてバスタオルを巻いて出ました。
すぐに静子はバスルームに行き電気を消して
バスタブにお湯を張りながらシャワーしています。
すかさず僕ももう一度バスルームに行きました。
静子はビックリして体を隠すようにしてバスタブに浸かって僕に
「まだ洗ってないので、出て行ってください」と言います。
僕 「じゃ僕に洗わせてくださいよ」
静子「ダメです。早く出てください」
そんな言葉を無視して僕もバスタブに入り
静子の陰部を弄ると
「今日は、もう帰りましょう」と言います。
僕は静子の体を持ち上げバスタブの縁に腰掛けさせ
クリを舌先で転がすと静子は僕の顔を陰部から離そうとしますが
僕も必死で舐め続けると、感じてきた様子で
艶っぽい声を出してきます。
今度は僕が、バスタブに腰掛け静子の頭を僕の股間に持っていくと
素直にフェラしてくれますが、やっぱり下手です。
暑くなってきたので、風呂を出て僕はバスタオル一枚でベッドで
待っていると、静子は服を着ようとしているので
慌てて静子をベッドまで連れて行き二回戦の始まりです。
静子は「今日はもう帰りましょう」と言いますが無視して
長いキスをして静子の股に顔を埋めクンニを始めると
その日の中で一番大きい声を出しながら
「変になりそうです」と言って離れようとします。
シックスナインの体制に持ち込み、僕は舐めながら静子のアナルを
軽く触れてみると静子は本気で
「変態みたいなことしないでください」と怒ります。
僕はアナルを諦めシックスナインを続け静子を上に騎乗位で挿入
静子に腰の振り方を教えても中々上手く出来ないので
バックで挿入すると静子は
「山本さん~山本さん~~~~」と叫び逝った様子だったので
正常位に変えました。
僕 「田中さん気持ちイイですか?」
静子「・・・・・・・・・」首を縦に振ります。
僕 「僕も逝ってイイですか?中で逝ってイイですか?」
静子「ア・ア・ア・ア・アア~~~~~~」
僕は思いっきり激しいピストンを繰り返し中に果てました。
そのまま、静子の小さい乳首を軽く舐めて余韻を楽しんでいると
静子は肩で息をしながら、抱きついてきます。
1分程キスをした後
僕 「気持ちよかったですか?僕は最高でした」
静子は無言のまま首で返事するだけでしたが、その仕草が可愛いのです。
その後、別々にシャワーを浴び送って帰る途中
僕は「また会ってくれますか?」
静子「主人ががとてもうるさく、滅多に外出できません」
僕 「1ヶ月か2ヶ月に一回でもイイので会ってください」
静子「主人がゴルフに行く日なら会えるかもわかりません」
静子の家も近くなってきたので、少し離れた場所で車を停め
軽いキスをしてその日は別れました。
僕の誤字 脱字だらけの下手な文章に温かいコメント
下さった方々ありがとうございます。
その後、静子と会ったのは2週刊前の土曜日です。
また需要ございましたら書かせていただきます。
想像し易い様に静子の特徴です。
身長155cmくらい 体重50kg前後 バストはCかD(推定)
乳輪も乳頭も小さめで、アンダーヘアーは少なく面積も500円玉くらい
顔は、綺麗系で清楚な感じです。