1
2009/06/14 14:28:02
(q4nFnuBB)
二十歳の頃、バイトをしていた。
大手のスーパーの裏方で、荷物をエリアに運んで陳列したり。
売り場にはお姉さんがいたがなかなか知り合うチャンスはなかったが、30過ぎたパートさんとはよく話したり。
そこにいたのがみよこさん37歳で、小柄で茶髪のセミロングのポチャ系の人妻で、かなり巨乳で柔らかそうなおっぱいに視線はいってしまった。
メルアドは別なパートさんと交換してて、メールが来て「飲みに行かない?」と言われて、週末に飲みに。
俺と年が近いバイトが二人とパートさんが三人で飲んで、みよこさんが隣に。
話してたら住んでいるのが歩いて五分位のあたりで、地元話で盛り上がって、二次会の後に解散。
駅に歩くと「浩太くん!」とみよこさんが声かけて来て「近くだから一緒にどう?」と一緒にあるいたら途中で寄りかかって来て、「酔っちゃった~」と言いながら甘い香がして来て意外に肌も柔らかい。 そしたら「飲みに行こう…ね?」と言われて、頷いたら手を握りしめられて路地裏に行くと、ムラっとした俺が背後から抱きついたら「おばさんなんか趣味?」と言われ「いや?」聞いたら「嫌じゃないよ」というみよこさんの豊満な胸を弄って、スカートの中で触ってたら「ここじゃね…」と言われてホテルで。
ベッドで豊満な胸を舐めまわすと「おっぱい好きだよね~」と言われ、みよこさんがおっぱいに視線を感じてたらしい。 90センチバストを味わい、パンティを脱がしてとろけててクン二すると「ああ‥気持ちいい!」と声を上げて、「入れて」と言われ挿入すると、「ああ!!おっきい!」と声を上げて「おっきいくないよ」と沈めると、「おっきい~」と体を突っ張ったりして、俺が入れる度にいやらしい声を上げて、感度高いし、中もザラっとして気持ち良くて興奮させられる。 みよこさんが体をのけぞらせてイクとキュッと締め付けられ 、快感が高まって来て、またみよこさんがのけぞって来てキュッと締め付けた時に、我慢出来なくなりみよこさんの中に爆発させました。
「ああっ!!」と中を狭めて感じるみよこに流し込み、抜き取って横たわってたら抱きつかれて休みました。
しばらくみよこさんは寝てて、おっぱいを触ってたらまたムラっとして、寝てるみよこさんに二発目を吐き出して帰りました。
旦那よりおっきいらしく、一年以上あっては。
人妻は性欲すごいなと思った