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2009/06/12 09:16:45
(TssLrvN8)
大学を卒業した頃、居酒屋とペットショップでバイトしていた。居酒屋で常
連のお客として知り合った美由紀さん、当時45歳は、ペットショップでも馴
染みのお客さんだった為、私ととくに仲良くしてくれていた。いつも派手目
の化粧で、スリム体形、成金セレブ系だが、少し横柄な態度で回りではやや
嫌われ気味の奥様。ペットショップでも居酒屋でもスタッフは避けていたの
で私が専属で対応させられていた。
週に1度、夜、旦那や子供がいないと居酒屋に入り浸りするようになり、閉店
時に酔っ払った彼女を私が付き添って送り届けることも数回。
そのうちに彼女の家で体の関係になってしまった。はじめはフェラばかりで
面白がっていて、こちらが口の中に当然のように出すとひどく怒っていた。
次に店に来ても怒ってばかり。でも、次に送るときには、硬くなったものを
挿入させてくれるようになった。腰を振るのも禁じられ、彼女が上になって
納得するまで付き合わされた。彼女は感じているようには見えない。こちら
が先にイッてしまうのだけど、当然外に出すように命令される。こちらが気
持ちよくなっているのが、彼女の喜びのようで、旦那と上手くいかない理由
が時々垣間見れた。
年齢と外見の割りには美由紀は意外に初心だったのかもしれない。
そう思ったのは数週間後ぐらい、彼女の飼っていた犬が突然死んでしまった
時だった。はじめて朝に呼び出されて家に行くと、初めて見る美由紀の子供
と一緒に犬の前にいた。いつになく元気の無い美由紀と母親らしい彼女に
弱々しい女性を見た。子供が出かけると、彼女は犬の死のショックで私に泣
きつきに来た。そんな彼女の体のラインがなまめかしく、その場で拒む彼女
を無理やり服を脱がせレイプしてしまった。美由紀を後ろから思いっきり突
くのもあんなに声を出してよがるのも初めて見た。何よりも死んだ犬の前で
したのもはじめてだが。
初めての中出しだった。
彼女も初めての快感に達したようだ。あとで、10代の頃、好きでもない人
に無理やりされてたことがトラウマになっていたことを告白されたが、どこ
かでそれが再び実現すればいいと思っていたようだった。
その日は私主導のもとでもう一回、要求され、腰を打ちつけた。
それから、お互いの立場が少し変わり、私主導の激しいセックスが日常にな
った。美由紀は涎を垂らして形振り構わず、体を仰け反らして感じていた。
彼女の用意したロープで縛っても、風呂場で放尿させても恍惚の表情で感じ
ていた。彼女が気持ちよいときはお小遣いもはずんでくれる、そんな関係が1
年ほど続いた。
私は就職し、すぐに20歳の彼女もできた、
下半身は親子ほど歳の差のある穴に忙しくなった。
美由紀とはやはり疎遠になり、美由紀の嫌がらせがはじまった。