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2009/06/10 13:13:11
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高校時代のラグビー部の後輩のお母さんと偶然街で会いお茶をしました。俺
はラグビー部のキャプテンでお母さん連中から人気があった。「私もそうだ
けど、私達の間では恭介さんのファンが多かったのよ。こんな所で偶然会え
て嬉しいわ。15年振りかな?恭介さん、昔も格好良かったけど更にいい男
になったわね。なんか緊張しちゃう。」と嬉しそうだった。話をしてわかっ
たのは、お母さんは離婚し息子は結婚して1人住まいで俺の住んでいる所と目
と鼻の先ほどの距離だった。俺は熟女が好きでお母さんも胸は大きそうでタ
イプだったので「今度、ご飯でも一緒に行きませんか?」と誘ってみた。
「えーほんとに~嬉しいわ。私は夜は暇だから行きましょう。」と予想以上
の反応が帰ってきた。そして、メルアドと電話番号を交換し後日会う約束を
した。その夜には「最近、楽しい事がなかったので恭介さんと食事行けるの
を楽しみにしています。」というメールが来た。これは以外と簡単にイケそ
うと感じた。それから2度、お母さんと食事に行くとお礼のメールがきて
「今度は食事以外にどこかデートに連れていって。」と書いてあったので
「俺も同じことを思ってました。お母さんと一緒にいると凄く楽しいし癒さ
れます。今度の土日で温泉にでも行きませんか?」とハートマーク入りで返
信した。すぐにお母さんからもハートマーク入りでOKの返信が来た。そし
て温泉宿を予約し先日行ってきました。会席を食べ温泉に入ると部屋には布
団が敷かれていました。俺はお母さんを抱きしめキスをするとお母さんの方
から舌を入れてきました。浴衣の上からお母さんの胸を揉みお尻にも手を這
わせました。お母さんの息が乱れ「あぁー」と声が漏れだしました。浴衣を
脱がせ大きな胸に舌を這わせるとお母さんの喘ぎ声が大きくなりました。パ
ンティーを脱がせクリを触っているとお母さんのアソコから愛液が溢れ出し
ました。「お母さん、凄く濡れてますよ。」「恭介さんの触り方がいやらし
くて感じちゃう。あぁーいい、気持ちいい。」と腰をくねらせました。俺は
お母さんの両足を押し広げアソコに顔を埋め舐めました。「あぁーん、ダメ
よ。」と言いながらもお母さんは感じていました。お母さんも俺の股間に手
を伸ばし触ってきました。「固いわ。私みたいなおばさんなのに、こんなに
固くしてくれるなんて嬉しいわ。」とお母さんも俺のペニスを舐めだした。
「おかあさん、凄く気持ちいい。」「ほんと、恭介さんに気持ち良くなって
もらいたい。」「十分、気持ちいいですよ。」お母さんは大切な物を扱うよ
うに丁寧に舐め上げてくれた。「俺、もう我慢できないよ。お母さんの中に
入れたい。」「入れて。私も恭介さんのモノが欲しい。」そして、お母さん
の上に乗りペニスをアソコにあてがい押し込んだ。「あぁー、恭介さんの固
いのが入ってるのね。あぁーいいわ。」ゆっくりと腰を動かすとお母さんは
泣くような色っぽい声を出した。腰を徐々に早く動かしお母さんのクリも指
で触った。「あぁー、それ、凄い感じる。こんなに感じるの初めてよ。あぁ
ーいい。イキそうになる。」「お母さん、イッていいですよ。我慢しない
で。」「あぁーもうダメ。イッちゃう・・・」お母さんの体が一瞬硬直し体
から力が抜けた。「お母さん、俺もイキます。あぁー」そして、お母さんの
お腹に精液が飛び散った。「いっぱい出た?恭介さん、エッチ上手ね。こん
なに感じたの初めて。」とキスしてきた。その後もお母さんは柔らかくなっ
たペニスをずっと触ってくれ固くなると俺の上に乗り2回戦をした。更に部
屋の風呂に入りいちゃついた後、3回戦をした。