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佐織の月曜日その1

投稿者:ヤッキーナ
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2009/06/08 17:56:17 (BMwFOsLV)
今日は月曜日ですが、不況の影響で会社が休みだったので、同じ会社で働く46歳の人妻、佐織と会う約束をしました。
佐織は仕事に行くいつもの時間に家を出ました。
中学生の娘はまだ家にいたそうです。
彼女に落ち合い、私の車に乗り込むと、彼女の娘が通う中学に向かいました。
「どこ行くの?マズイよ!〇〇に会ったら」
佐織は焦って言います。
「じゃあ、後ろにいろよ」私の車は後ろには濃いスモークを張っていて外からは見えません。
佐織はウォークスルーを通って3列目のシートまで行きました。
私は車を中学の正門に背を向けて空き地に停めました。
7時40分頃で登校する生徒達がたくさんいました。私も佐織のいる後部座席に行き、佐織を抱き寄せキスしました。
「駄目だよ。こんなとこじゃ」
佐織は娘の通う中学の前でさすがに焦っていました。「大丈夫だよ。外から見えないから」
「でも、誰かに見られたら大変なことになるよ」
私は佐織の言うことを無視して、服の下から手を入れて胸を揉みながらキスしました。
佐織はなおも嫌がっていましたが、乳首を転がし、パンツの上からアソコを執拗に擦っていると、段々小さな喘ぎ声を出してきました。
嫌がる佐織をなんとか全裸にしました。
外からは見えないとはいえ、回りにはたくさんの中学生が登校しています。
佐織は両手で胸とアソコを隠し回りをキョロキョロ見ています。
私は佐織を後ろから抱き上げ、私の膝の上に乗せて、窓に向けて股をおもいっきり開きました。
「駄目駄目!」
窓の外には中学生がすぐ近くを通っています。
佐織は慌てて手でアソコを隠そうとしてます。
私は手をどけ、指でトロトロに濡れたアソコを撫でました。
佐織は羞恥と気持ち良さで口をぐっと閉じ、声を出さないように耐えています。「ほら、中学生に見られてるかもよ。娘が通う中学の前でこんな恥ずかしい格好してどうだ?」
「イヤ~!」
「中学生が見たらみんな勃起するぞ!熟女のトロトロマ〇コ見せてあげるか?」「イヤよ~!」
「ガラスの向こうにマ〇コ全開の女がいるなんて、みんな思っていないだろうな?」
「イヤ!もうやめて!」
「仕方ないな!」
私は膝の上から佐織を下ろしました。
佐織はホッとして股を閉じました。
「シャブッてくれ」
私はズボンを下げて、チ〇ポを出しました。
佐織は嫌がっていましたが、頭を押さえて股間に持っていきました。
佐織がチ〇ポをくわえました。
「気持ち良い~!中学生の前で熟女のフェラ見せてやれ」
佐織は何か言いたそうでしたが、私が頭を押さえているので、チ〇ポから口を離せません。
その時一人の女の子が目に入りました。
「佐織、〇〇ちゃんだぞ!」
佐織は驚いたように窓の方を向きます。それでも口にチ〇ポは入ってます。
こちらに向かって歩いてくるのは佐織の娘でした。
佐織はフェラを止めようとしますが、頭は私が押さえています。
娘には会社の納涼祭で会って会話したことがあるので、知っていました。
「まさかこの車の中で、お母さんが会社の男のチ〇ポシャブッているとは、夢にも思っていないだろうな!」
「ほらもっとしゃぶれ!〇〇ちゃんにお母さんのフェラ見せてあげようぜ」
私は佐織の頭をぐいぐい押しました。
娘が車の近くに来た時、私は佐織の口に濃い精子を放出しました。
「ほら、〇〇ちゃんに口の中の精子見せてやれ」
私は佐織の顔を窓に向けました。
佐織は口を閉じ、頭を左右に振ってイヤイヤしました。
娘は車のなかで母親が不倫しているとも知らずに、車の前を通り過ぎて校内に入っていきました。
 
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投稿者:???? ◆Uc4CXAnC/w
2009/06/09 21:23:59    (h3zC5c71)
ロリ、熟女好き、どっち系

妄想しすぎだよ、現実感が感じられないなぁ。

フィクションでも、ドキドキ感がないとダメだよ。
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