1
2009/05/11 10:35:41
(1kMh..PT)
「日曜日から主人出張。留守中に援して」 あるサイトで見つけた。暇してた俺は、すぐに返事を書いた。別1.5希望の旨を提示してきた。 「珠江さん29才 子供なしの専業主婦」 「私も暇だし、時間はいつでもOKよ」との事で、10時にコンビニで待ち合わせした。お互いに近く同士にびっくり 徒歩の珠江さんを待った。混雑のない時間帯でジーバン姿で現れたからすぐ気がつき声をかけた。 24~5才に見えるスラリとした美人でした。《やったぁ~ 胸が騒ぐ》 近くのレストランで珈琲タイムと早めのランチを取った。1時間も話したか? 別にお金に不自由してる訳じゃなく、暇の持て余しで 高校時代の援交が甦っただけのスケベな主婦だった。
「たまには違う定食食べたいでしょう」とあっさり。
さすが近くは不味いから隣町郊外のラブホに。ギンギラギンの改装したばかりの部屋で入室すると同時に抱き合った。 シャワーしてベッドに入り。
唇を重ねながら乳房を揉んだ。白い肌に顔を埋め、指はマンコの中を掻き回している。「う~ん そこそこ 吐息が漏れて」ネバネバ液で手はびっしょり。
彼女とは一回り上の42才のチンチンは元気に固くなってきた。 「珠江ちゃん もう我慢できないよ」「おじさん 来て~なかで暴れて~ 中に出しちゃ」と忠告された。チンチンに手を添えて、マンコの入口をぐりぐりして、膣中に滑り込んだ。「うぅ 壁にあたるー 太い」 更に奥に入れて腰を揺すった。 キツイキツイ 久しぶりのマンコに密着感が。痩せた肢体に食い込んでいくチンチンは満足度100%で出入をしている。 ギシギシベッドは鳴り 珠江ちゃんの身体を抱きながら、突きまくった。脳天指令で マンコの奥にドビュッ! 約束違反のドビュッ! 珠江ちゃんも俺の身体を抱いて 腰を揺すっている。「中に出したでしょ? 私も気持ちよかったぁ」 嬉しいお仕置きの一発をまたせがまれた。30分も過ぎた頃に回復し、彼女はチンチンをしゃぶりだした。「愛しのチンチヤン 大きくなぁれ」 騎乗位でズッコンしている。チンチンは奥に入り 恥骨が当たり少し痛い。 逆転して正上位になり、珠江ちゃんを突きまくった。 「今度は腹にだして~できちゃう」 こう言う時の耳はツンポ! エッサエッサ身体全体で突いて、ドクドク また珠江ちゃんの中で放出した。 長い時間のセックスで「マンコ ひりひりするわ」と。