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2009/05/07 18:17:40
(6O24Hv10)
連休に○○島に一人旅に行ってきました。
レンタカーを借りて島を回っていたのですが帰りのフェリーに間に合いそう
になくもう一泊しようかと考えていたら、近くに観光案内所がありました。
宿が取れるか聞いてみよう、たぶんいっぱいだろうなとは思っていました。
中に入ると誰もいません。
声をかけたら扉の向こうからお母さんの様な年の人50代?。
特に美人でもないが結構背が高くてスタイルはよさそう、一瞬ドキ!
「たぶんいっぱいだと思いますが、一応調べてみます」
背中を向けパソコンへ向かって捜してくれていましたが、やけに姿勢が良く
て背筋を伸ばしているのでお尻が突き出ていてパンツのラインがいやらしく
僕のチンポは完全勃起。
お尻ばかり見ていたのでおばさんが振り向いて「ないね・・・」と言うのに気
付かず僕の視線はお尻に・・・
顔を合わせると一気に顔か熱くなり真っ赤になるのが解りました。
変な空気がながれしばし沈黙・・
「どこでも良いですからお願いします」
「・・・・何処もいっぱいで・・仕方ないね・・」
「すみませんでした。どこか野宿でもできるところは有りませんよね?」
「ないね・・・・」
とにかく車に戻りかけていたら、おばさんが追っかけてきて
「どこでもいいの?」
「はいお願いします。」
「5時半にここの裏においでうちに泊めてあげるから」
「いいですか、泊めていただいて迷惑でないですか」
「大丈夫!うちは主人もでていて誰もいないから・・」
と言って軽くウインク。
それで状況が解り・・「はい車を返してきます。お願いします」
と言うようないきさつがあり、もろ農家のひろーい部屋。
名前はよし○さん。
「お風呂に入っておいですぐに背中を流してあげるから・・待っててね」
「はい、おねがいします。」
障子が開いて広い和室の部屋、畳の上で天井を見上げながら僕の上にのって
激しく腰を振る。
初めての熟女、最高かも・・・結局もう一泊とめてもらうのですが・・予期
せぬ展開が・・
続く。