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2009/05/15 18:13:57
(m2vVUh2w)
自分は独身で36歳です。
普通の女性と交際することなくこの年まできて
ちまたで言う素人童貞で月に一度行く人妻専門
のヘルスを楽しみに生きてました。
毎回行くヘルスで2年くらい指名している子が
急に辞めてがっかりしていると店長が僕に
本日入店でまだお客さんについてない子が
いるよと言うので即決でその子に決め部屋で
待っていると・・・○○ちゃん?僕の友人の
奥さんでした!
二人とも動揺してしまい何分でしょうか
立ったまま止まってしまいました。
とりあえず座ってどうして?と聞くと
友人には言えない借金があるとの事で
短期間だけで稼げるし借金も返せるから
と言って泣いてしまい、友人には内緒で
お願いと言うのでわかったけどやめなよ
と言うと○○ちゃんも辞めると言うので
○○ちゃんの出勤時間は4時間らしく
その間は延長に次ぐ延長で6万円も払い
ましたが服すら脱がないで最悪でした。
それから僕はお店を先に出て彼女を僕の
家に呼んでちゃんとした事情を聞いて
次の日に彼女に80万円を無利子で貸して
あげました、借用書は書いてもらい
一応は僕の半分の貯金だったので別紙に
この理由で借金をして風俗に勤めたら
僕に会って助けてもらいました。
と一筆書いてもらい月々の支払は2万円を
月末に払うという約束で僕は貸しましたが
次の月に僕に電話をしてきていきなり
ごめんなさいと言われ僕の家に謝りに
きました。
僕も仕方ないかと思い、馬鹿なのでいいよと
言うと申し訳ないからといきなり服を脱ぎ始め
ダメだよと言っても下着姿になってしまいました。
僕も友人の奥さんだからと理性は保ってましたが
抱きつかれた時には僕も弱い人間で○○ちゃんを
抱きしめてしまいました。
もう夢中でキスをして○○ちゃんの唾液を飲み
まくりオッパイを舐めてしまい止まりません。
また○○ちゃんは中学の僕の同級生でもあり
僕の片思いの人で何回も頭の中では僕のオカズ
にしてた本当に美人で可愛い子なのでもう
必死です。
パンティーを脱がせて○○ちゃんのマンコを
見ると同時に愛液が垂れていたので音を立て
その滴を何度も何度も飲み舐めました。
僕のいきり立ったチンコを口に持って行くと
顔が嫌がりましたが無理に口に押し込むと
舐めてくれ僕も69態勢にして必死で舐めると
○○ちゃんもスイッチが入り激しくフェラして
くれました。
自然と挿入になり僕は生れて初めて生で好きな
人に挿入しメチャクチャ腰をふり無我夢中で
○○ちゃんの中に何度も何度も果てました。
終わって落ち着くと○○ちゃんも我に返り
中に出した事でシャワーで洗ってましたが
5回は出したので少し心配でした。
しかし僕も友人には悪いとは思いましたが
これはチャンスでもあるので○○ちゃんに
俺は友人に悪いから正直に言って謝ると言うと
絶対にダメと言うのでだったら内緒で俺の女に
なるならいいぞと今までと違う態度でいうと
わかったと言い○○は僕に呼ばれると来るように
なり僕の事をアナタと呼ばせています。
くると毎回、中出しをしていて先月○○は
僕の子を妊娠しました。
友人は○○とはセックスがありません。
理由は友人は彼女がいるらしく○○とは
結婚はしていても友達みたいでもう出来ない
との事らしいです、付き合いが長すぎたのでしょう。
でも僕は○○には子供を産ませます。
それで友人とは離婚させ僕の妻にさせようと
今は話していますが彼女は友人を愛しているので
それは出来ないと言います。
僕とのセックスの時は僕にアナタ愛してるとは
言わせますが演技なので寂しいですが彼女の
言葉とは裏腹に彼女の腹のなかにはたしかに
僕の子供がいます。
あの夢にまで見た、中学生の頃の○○ちゃんの
お腹の中に僕の子が・・・中学の頃の僕が
○○ちゃんを好きだったのは有名で彼女は
僕を真剣に嫌がって気持ち悪がってましたが
今では僕の命令で無理やりではありますが
僕の精子も美味しいですと言いながら飲ませて
ますしトイレもウンチも僕の目の前で臭い
ウンチしてごめんなさいアナタ臭いウンコ
してなど家に来ると僕は包茎で臭い洗って
ないチンコを美味しいですと言わせながら
毎回玄関で口でさせ精子を飲ませごちそう
さまでしたと言わせます。
僕の目の前で僕の名前を言わせながらあの
憧れの○○ちゃんがオナニーさせるのは
夢を見ているようですが現実です。
絶対にもう誰にも鈴奈はわたしません。
僕だけの鈴奈です。