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ママさん ~2~

投稿者:信吾  ◆96tjaQO4gQ
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2009/05/15 16:52:13 (Nfsq6XUt)
ママさんは50歳、今日子さん。Cカップのバスト、贅肉は無く腰がくびれてい
る。

俺のペニスを頬張ったママさんは、ゆっくりと顔を前後に動かし始める。
ママさんは不規則にペニスを吸い上げ、亀頭に舌を絡めてくる。
ペニスを愛しそうに頬張り、俺の目を覗き込むようにする。
それはとてもいやらしく、とても刺激的な光景だった。

玄関には“ジュブジュブ”と湿ったいやらしい音が響き渡る。

初めて味わう熟女に、俺は完全に自分を見失っていた。抑えが利かなくなっ
ていた。

「ママ…入れたい」
「もう入れたくなっちゃった?」

ママさんは立ち上がると、玄関の壁に手をついてグッとお尻を突き出してき
た。
きめが細かく真っ白な肌だった。玄関の蛍光灯に、青白く見える。
対照的に赤黒い淫裂が口を開けている。その上には対照的に、口をすぼめた
ようにアナルが見えている。男のペニスを求め、尻を差し出すなんて淫らな
光景だろう。

俺は亀頭をママさんから溢れ出る蜜に二、三度塗ると、一気にズブリと突き
刺した。
入り口が締まり、その周りを蜜がヌルヌルとまとわり付いてくる。
中は弱いが、うごめいている感触がペニスに伝わる。

「ハア…すっごい・・・奥に当たってる」

さっきまでと違い、甘えたか細い声になっている。
俺はこれで完全に火がついた。
自分よりもはるかに年上の女を蹂躙する喜び、俺の中に眠っていたSが目覚め
たのかもしれない。

俺はママさんの腰を両手で押さえ込むようにして、力の全てを集中させて突
き立てた。
何度も何度も…。
ママの淫裂からは“ジュブ”“ネチャッ”と湿った音がしてくる。

ママさんは口を開けたり、口を真一文字に閉じたりて、後ろを振り返るよう
にする。

「ああああ…すんごい…裂けちゃい…そう」
「やめようか…」

俺は腰の動きを緩めママさんに聞いてみる。

「いや! 突いて! 壊れるくらい突いて!」

俺はもう玄関だろうが、肌寒かろうがかまわなかった。

どれくらい突いたであろうか、ママさんの中のうごめきが大きくなってき
た。

「いきそう…お願い…ちょうだい…いくッ」
「なに欲しいの…何が欲しいの?」
「やぁん意地悪しないで、ちょうだし! あなたの…せ…い…し」

俺は満足した。
年上の女が、俺の前に完全に陥落したのだ。
男の持つ征服欲とでも言うのだろうか、俺の中に強い充足感が広まってい
く。

「いくよ!」
「き…て、きて…」

俺は腰を打ち付けるのを止めて、ママさんの中に全てを放出した。
大きく脈打つペニス、ママさんはそれに合わせるように身体を大きく痙攣さ
せる。

すると、ズルズルとママさんは身体をくの字に曲げたままくず折れてしま
う。
俺の視線に、ママさんの蜜で濡れ光るペニスがそそり立つのが目に入る。

熟女のセックスは凄く、ママさんの肉体は筆舌に尽くしがたい素晴らしいも
のだった。
興奮度は味わったことがないほどで、俺は頭の芯がズキズキとするほどだっ
た。

すっかり目覚めた俺のSは、ママさんにさらに責め立て完全に俺のものにする
ように指示してくる。
俺はママさんを抱き起こし、寝室に行くように促す。

足元をふらつかせながら、ママさんは寝室に行く。

 
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