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2009/04/08 14:51:29
(uw77iXMg)
俺はいつも二階の窓から裏の家の洗濯物の写真を撮っている。
裏に住む奥さんがとても魅力的で、だからと言って近所だから誘惑すること
もできないので、洗濯された下着の写真を撮っては妄想しながら抜いてい
た。
先日の日曜日の事。
洗濯物を干している奥さんが見えたので、これはチャンス！と思い写真を撮
っていた。見えないようにカーテンの隙間から撮っていたのだが、ファイン
ダー越しに目と目が合ってしまい、ヤバイ！！見つかった！と思ってすぐ隠
れた。しばらく隠れた後、顔を出してみたら布団を干したあとベランダから
家の中に入って行った。
ばれなかったかなぁ～と思いながら少しすると、ピンポ～ンとチャイムが鳴
った。すると玄関には先程の奥さんが立っているじゃありませんか！
ヤバッばれてたんだぁと思いながらも、どうしましたか？
と尋ねると、あのぉ～さっき写真撮ってませんでしたか？と
顔を赤らめながら聞いてきました。
怒られると思っていたのでちょっと意外でした。
だからわざと
俺「え？写真って？」
女「あの～・・・」
俺「はい？」
女「その～・・・」
俺「何を言いたいのかよく分かりませんが？」
女「ですから・・・私の家のベランダの写真撮ってませんでしたか？」
俺「ベランダの写真？何で俺があなたのお宅のベランダを？」
女「ですから・・私の・・・」
俺「私の・・なんですか？」
女「私の服とか・・」
俺「服とか？後はなんですか？」（もう面白がってました）
女「服とか下着とかです！」
と言って女は下を向いてしまいました。
俺「貴方の服とか下着を撮って俺は何の意味があるんですか？」
（十分意味はある・・・笑）
女「・・・」
俺「突然来てそんなこと言われて、一体何なんですか！」
と強い口調で言いました。
すると、
女「すいません。私の勘違いだったみたいで・・・」
となきそうになってしまいました。
俺が悪いのにちょっと言い過ぎたかなと思い、
強い口調で言った事を詫びて、優しく語りだしました。
女も気を許したのか、洗濯物を干してる時いつも見られているような気がし
たとか（気のせいではない・・・事実）
その写真で何をしてるのかなとか色々考えていたと話し出しました。
俺「結局奥さんは、俺が奥さんの下着の写真を撮って一人でチンポ扱いてい
ると思ったんですね？」
とハッキリ言いました。すると奥さんは黙ったままコクリと頷きました。
俺「で、それが事実だったらどうするんですか？俺に何を言いにきたんです
か？
と尋ねたら、写真を撮るのはやめて欲しいから言いに来たとのことでした。
俺「もし仮に俺が撮っていたとします。撮っていたとしたら何が迷惑なんで
すか？盗んでいるわけでもないですし。」
といったら、
女「人様に見せるような下着じゃないんで・・・」
俺「人様に？どんな下着干してるんですか？人様に見せられないようなきわ
どい下着ですか？」
どんな下着か十分分かっているくせにわざと聞いた。
女「そんな下着じゃないです！普通のです！」
俺「普通のとは？」
女「・・・」
俺「何か気分よくないなぁ。下着盗んだわけでもなく、写真も撮ってないの
に・・・。ちょっと上がってくださいよ。俺も納得いかないから、じっくり
話しましょう。それが事実なら貴方も旦那に話そうが警察に話そうが好きに
してください。もし違ってたら奥さんにも責任は撮ってもらいますよ。」
女「いいです。やっぱり私の勘違いだったみたいです。帰ります。」
俺「そんなわけにはいきません。それなら俺がこれから旦那さんのところに
行きますか？」
女「旦那は今日仕事なんでいません」 ラッキー！！！
俺「それなら今キッチリ話しつけるべきじゃないですか？どうぞ。」
と言って部屋に上がらせた。
俺は写真を撮ったあとすぐパソコンに保存してフォーマットしてカメラにカ
ードを戻しているのでカメラを見られても平気なので、それを奥さんに渡し
た。
俺「どうぞ見てください。
女「・・・」
俺「どうしましたか？」
女「使い方が分かりません・・・」
俺はちょっと拍子抜けして笑いながら使い方を教えた。
女「何も写ってないですね。フィルム抜きました？」
と聞かれたので、デジカメはメモリーカードに記録して（これは本当）
その後写真屋に持って行って現像するしか見ることができないんですよ。
（これは嘘）
ばれるかなぁと思いながら話してみると、
女「そうなんですか・・・。ってことは、さっき私が見られたと思ってから
あまり時間は経ってないから現像はしてないってことですね？」
お～～信じた！！
俺「いつ見られたとか撮られたとか時間は分かりませんし、俺は撮ってもな
いし、写真屋に行ってもないですよ！」
と言いました。すると、
女「ごめんなさい。やっぱり私の勘違いでした。」
と謝って着まし。
俺「誤解が解けたのでホッとしました。まぁコーヒーでも飲んでください」
と俺はコーヒーを差し出した。
俺「で、奥さん・・・」
女はドキッとしてこちらを見た。
俺「誤解は解けて奥さんも安心したことでしょうが俺の気持ちはちょっ
と・・・」
女「・・・」
俺「ある意味変態呼ばわりされたようなもんですよね？」
女「すいませんでした」
俺「すいませんでした。と言葉だけで終わりですか？もしそれが事実だった
ら奥さんは俺の事を旦那か警察に話そうとしてたわけですよね？」
女「いえ・・・そこまでは・・・」
俺「いや！絶対したはずですね。俺は不愉快ですよ。」
女「本当に申し訳ありませんでした。後でお詫びに何か・・・」
俺「物なんかいりませんよ。そんなの貰っても嬉しくないですし。」
女「・・・では、どうしろと・・・」 この言葉を待っていた。
俺「俺はカメラで風景等よく撮っていましたが、人物は旅行の時なんです
ね。ですので、練習で奥さんがモデルになって写真撮らせてください！」
女「え？？・・・それは・・・」
俺「こんな侮辱を受けて物で済ませようなんて甘いですよね？ですから今日
の奥さんの失礼な態度は内緒にしますから、俺の言うこと聞いてください
よ」
女「・・・」
俺「・・・」
女「・・・どのような写真を撮るんですか？」 お！のってきた！
俺「普通の写真ですよ。服装とか・・・」
女「服装とか？それ以外に何か？」
俺「それは分からないですよ。俺も気分乗らなきゃ撮るのやめますし、奥さ
んが嫌だ！って時も辞めますし・・・」
しばし沈黙の後・・・
女「分かりました。お互いに絶対内緒なら・・・」
俺は内心飛び上がりたいくらいめちゃくちゃ喜びましたが、冷静なふりをし
て
俺「分かりました。絶対内緒です。ではそこのソファーにジャンパーを脱い
で腰かけてください。」
と言い座らせました。
で、安心させるために他愛の無い話をしながら撮影しました。
名前は清美、43歳、子度は３人、子供たちは春休み中で旦那の実家に泊まり
に行ってるとのこと。旦那の帰りは毎晩１０時頃。今の時間は１１じ３０
分。時間はたっぷりあるので、じわりじわりと責めました。
まずは普通に座らせて何枚かとりました。
安心させるための手段でこんな写真はいりません。
次にソファの背もたれに手をかけるように言い、後ろ向きにさせました。
ピッチリしたベージュのパンツを履いており、クロッチや横のラインも見
え、見た感じガードルかな？と思いました。（よく洗濯物の中に、ナイロン
系のガードルが干してあります。色はベージュと白です。
ピッチリ下お尻を集中して撮ってたら清美はそれに気づいたのか、もういい
ですか？と言って体制を戻しました。
俺「次に上着を一枚脱いでください、体のラインがわからないので・・・」
女「え？・・・」
俺「上着です」
女「・・・はい・・・」
と言って上着を脱ぎました。中はＴシャツを着てましたが、少し汗ばんでお
りうっすらと下着が透けて見えました。その下着も何度か干してあるのを見
てます。で、様々な注文をつけながらついに、下着とソックスだけの姿にな
りました。なぜソックスを残してるかと言うと、黒のナイロン系ソックスだ
ったからです。
俺は黒のナイロンストッキングの蒸れた足を舐めながらはめるのが好きなん
で。
目の前に晒けだされた清美の姿は俺が散々撮った写真の下着を身に着けてい
る姿です。普段はボディラインの分からない服装をしていましたが、中々ム
ッチリと脂の乗ったいい体をしています。
清美は何も言わずに胸の辺りを両手で隠し顔を赤らめてただ座っています。
俺「奥さん。そこまでの格好になって何を今更恥ずかしがってるんですか？
その下着を俺が写真撮って一人で抜いてると思ったんでしょ？堂々と見せて
くださいよ。俺も奥さんが魅力的だからこんなに元気になりましたよ」
とジーンズからでもハッキリ分かるくらいの股間を見せつけました。
女「見られるのはすごい恥ずかしいけど、私の姿でそんな風になったんです
か？」
と俺の股間を見入ってました。
俺「そうですよ。あくまでも撮影の練習ですが、俺だって男ですし、下半身
は正直ですから。さぁ撮影を続けましょう。」
と清美ののマンコがパンツ越しではあるが目の前にあるのに、またまた冷静
を装って撮影を始めました。
清美も俺の股間を見てから、指示に素直に従うようになり、股を開いてと言
ったときも素直に開きました。すると股間には、クッキリと染みが・・・
清美の目もトロンとしていました。
俺「ちょっとパンツずらしてくれないかな？」
女「・・・」
俺「じゃあ俺がずらすよ？」
女「・・・」
何も返事が返ってきませんでしたが、パンツをずらしました。
抵抗も一切なく逆にずらしやすいようにしてくれました。
ずらそうとパンツの端をつまんだ瞬間マンコから糸を引いてました。
匂いはモロ、メスの匂いです。
三時に清美が来るので続きはまた今度。
