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やっぱり

投稿者:もんじ
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2009/04/03 12:17:02 (l8gKgUSP)
昨日の続きです。バスルームに入って行くと はる子は湯船に浸かっていました。私は勃起したペニスを扱きながら、はる子に近づいて行くと、目のやり場に困ったように顔を背けます。「こっちを向けよ」そう言いながら湯船に腰掛け、頭を掴み、はる子の顔をこちらに向かせ、目の前に勃起したペニスを突き付けます。「い、いや…」そう言う はる子の顔にペニスを擦り付けながら「この前は暗くて よく見えなかったろう?これだよ。おまえのまんこをグチョグチョにした チンボは。これが欲しくて塗らしてたんだろうが。ほら。よく見ろ」「あぁ…こ、これが…」「しゃぶれ」「は、はい…」勃起したペニスに はる子の唇が覆い被さります。ヌメっとした口の中の感触。上手くはないにしろ、快感に間違いはありません。頭を掴み、喉の奥まで差し込むと「オエッ」とえづき、何度か繰り返すと 涙目になりながら、怨めしそうに私を見つめます。ゾクゾクするような顔つきに 私は逝きそうになってしまい、ペニスを口から抜き取り、はる子を湯船から上がらせ、カラダを洗ってやることにしました。もちろん、素手にボディソープをつけてです。首から足、爪先まで ゆっくりと、いやらしく。「はぅぅ…あぁ…」ピクピクと反応をしながら、カラダをくねらせ、悶えるはる子。乳首、膣穴は特に時間をかけて、ネチネチと。「んン…はぁぁ…」ガクッと腰が落ちる度に私の興奮度も高まります。そして尻の穴。尻を割り開き、指が触れると「ひっ…そ、そこは…い、いや…」どうやら尻の穴を触られるのは、初めてのようです。実際、後で聞いたのですが、アナルは経験がないとの事でした。それに旦那は、真面目だけが取り柄のような男で、ペニスも小さく、淡白で、月一回程度求めてきて、自分が逝けば さっさと寝てしまうとの事でした。フェラチオも上手くないのも頷けます。尻の穴を人差し指で、グリグリと押すようにすると「い、いやぁ…そ、そんなとこ触らないでくださいぃ…」と、はる子。「いいから!おまえの汚ねえケツの穴、綺麗にしてやってんだから、黙ってろ!」ピシャリと軽く尻を叩いてやると、大人しくなりました。尻の穴をユルユルと洗い、いじりしているうちに、アナルが少し軟らかくなってきました。アナルに小指をあてがい、回すように差し込みました。なんとも言えない粘膜の感触です。「ひ、ひぃぃ…い、いやぁぁ…痛いぃ…ぬ、抜いて…抜いてくださいぃ…」軽い悲鳴のような声をあげる はる子に「ほぅら、おまえの尻の穴に、俺の指が入ったぞ。初めてだろう」と言いながら、ゆっくりと小指を出し入れしてまりました。「い、いやいや…しないでぇ…お願いします…」なおも出し入れを続けます。ゆっくりと、時折早めに。関節を曲げたりしながら。「あぁぁ…いゃ…だめぇ…も、もぅ…やめてぇ…」はる子のトーンが変わってきました。「どぉしたぁ。どんなかんじだぁ?もう、尻の穴で感じてきたのか?あぁ?」「か、かんじてなんて…あぁ…へ、へんなかんじ…ぃゃぁぁ…」明らかに最初とは違うかんじで、腰がクネクネしてきました。私は、小指を尻の穴に入れたまま、バックから勃起したペニスをまんこにいきなり、一気に奥まで ブチコミました。「ひぁぁぁ…きぃぃ…」はる子は、訳の判らない喘ぎ声をだし、背を仰け反らせます。尻の穴の指を中指に替え、
ガンガンとペニスを打ち込みながら、それに合わせて中指でアナルを出し入れさせました。「はぅぅ…はがぁぁぁ…いぃぃ…お尻いやぁ…裂けちゃうぅ…ひぃぃ…」「ほぅら、どうだぁ?尻とまんこで逝くか?おらっ」「はぁぐぅぅあぁぁ…い、いくっ…いくいくぅぅ…あぁぁ…」キューっと まんこが締まり、今日二度目の絶頂です。ズルッとペニスを抜くと、ガクッと崩れ落ちる はる子を抱え、バスルームを出ました。カラダを拭いてやり、ベッドに押し倒し、次は 手、指、舌を使っての愛撫。顔から爪先まで舐め回し、乳首を摘み、甘噛みし、時折、強く捻ったり、引っ張ったり、歯形が残るくらい噛んでやったり。はる子は喘ぎ、よがり、悶えます。まんこを責め始めると、すぐ三度目の絶頂を迎えました。痙攣するカラダとまんこを執拗に責め続けます。クリトリスを摘み、潰すように押したり、舌先で突くように愛撫したり、吸い付き、舐め回し、そうしながら、まんこに二本の指を差し込み、Gを刺激しました。激しく指を出し入れしながら、天井のザラザラを擦りあげていると「ひぎぃぃあぁぁぁ…いぐぅぅ…」ブシュブシュと潮を吹きながら四度目のアクメ。「はぁぁ…も、もぅ許してぇ…だめぇ…」と哀願する はる子。かまわず指を差し込み、再び潮を吹かせます。ビクビク痙攣しなから、はぁはぁと肩で息をしています。俯せにさせ、首筋にシャブリ付き、甘噛みしながら、背筋を指先でツーっと撫でるとビクビクと反応します。舌先で背中を舐めながら、尻まで降り、尻たぶを舐め回し、両手で尻を割り開き、アナルをつ突き、舐めてやると「そ、そこだめぇ…い、いやなのぉ…へんな感じになるのぉ…」と、弱々しい声を出し、尻を振ります。少しずつ、アナルが感じ始めてきているようでした。四つん這いにさせ、さらに舌先をアナルに差し込み、尻の穴の中まで舐め回しながら、また指をまんこに差し込み、激しく出し入れしてやりました。「ひぃぃあぁぁぁ…ま、またぁぁ…いやぁぁだめぇぇ…」いい哭き声です。アナルを舐めながら、まんこに指を出し入れ、空いた左手で乳首を代る代る責めてやりました。「はがぁぁぁ…またいぐっ…」背を大きく仰け反らせながら、はる子は、今日五回目の逝き声と逝き顔を晒しました。少しの休憩をとり、フロントから届けさせた、アイマスクと縄を使い、はる子のマゾ性を引き出し、はる子自身に気付かせてやったのです。書き込み疲れしてしまいました。続きはまた、忘れないうちに書かせていただきます。駄文にお付き合いいただき、ありがとうございました。
 
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2
投稿者:改行を
2009/04/03 13:05:32    (iGKw9skY)
して下さい。
アタマが悪いので、とても読めません
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