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2009/04/02 13:56:51
(RHXnEeW.)
セフレって言うほど頻繁ではないけど、かれこれ10年近く 年に1・2度肉体
関係があり
6年前に結婚したともさかりえ似の人妻(38歳)から
「仕事で上京してるので時間があれば逢いたい」と連絡があり
突然の連絡でしたが、最近仕事が暇で時間の都合がついたので
銀座で待ち合わせをしてとりあえず夕食を取ることになり近くの居酒屋に入
りました。
個室になった掘りごたつ式の4人部屋に通され、とりあえずビールで乾杯
ビールを一気に飲み干し「おいしいぃ~!」と彼女に気合が入って
「料理は適当に好きなもの頼んでね。つまみ系が良いかな~」と言うので
足をスカートの中に侵入させて、親指の先で股間をツンツンと突っ突き
私が「つまみはココがいいなぁ」なんて言うと
彼女から「じゃあさっさと食べて、さっさと摘まんで(笑)」と
返答が返って来たので食事をさっさと済ませて
すぐに彼女が泊ってる汐留のシティーホテルへ移動
部屋に入るといきなりキスを催促する彼女、しばらく会ってなかったからな
のか
相当溜まってる感じで唇に吸いついて舌を絡ませて来た。
彼女はキスが大好きでキスを丁寧にやらないとそこから先の態度が悪くなる
ので
丁寧かつ激しく舌を絡めてあげると掴みはOK!
私の股間に手を伸ばし、モッコリ膨らんだ部分を揉みながらベルトを緩め
チャックを下ろしチンポを取り出すと頬ずりしながら舐め始めたのでした。
仁王立ちした私の股間を下から竿を優しく扱きながら 玉袋から
竿の付け根を丁寧に舐め上げる彼女、本当に美味しそうに舐めてくれて
「立ってるのも辛いからベッドへ行こうか」と言うとコクリと頷いて
抱っこの催促とばかりに両手を拡げて甘えてきたので
彼女を抱き上げてベッドへ運んであげると、私の耳元で「今日はお願いがあ
るの」と
甘えた口調で言うので「何?どうしたの?」と聞くと
「しばらく逢えなかったから凄く寂しくて買っちゃった物があるんだけ
ど・・・」
「今日それを持ってきたので、使って試してみて欲しいの」と
私が仕込んだせいで激しく淫乱な彼女、どうせ新しい大人のおもちゃ系だろ
うと思って
「良いよ!何でも好きな事やってあげるから持って来たのなら出して」と言
うと
彼女がスーツケースから取り出したのは、なんと超音波電動歯ブラシでし
た。
「これを使って責めて欲しいの」とスイッチをON OFFする彼女
私も「こいつは凄いかも」と電動歯ブラシを受け取ってベッドの上に置き
やるなら徹底的にとSモードに変身して彼女のすべてを脱がし彼女の両手両足
を取って
履いてたストッキングを4等分に裂いてベッドの四隅に縛り付けました。
「えっ、えっいきなりなの・・・」彼女はちょっとびっくりしてましたが
すぐに電動歯ブラシを手に取って攻撃モード突入
最初はブラシの先でツンツン突っつくように乳首をブラッシング
それだけで最初から乳首は勃起、彼女の肩はビクッビクッと震えて
「ああぁ~ん気持ちいいぃ~」と喘ぎだしました。
首筋から肩に舌を這わせチロチロぺろぺろ舐めながら
乳首へのブラッシングを続けてると彼女の股は洪水状態
洪水と言うより水滴がいっぱい滲んでるように濡れ出してました。
次に乳首を舐めながら脚を大きく開かせアナル周辺をブラッシング
キュッキュッとお尻を窄める度にブラシがアナルに食い込んでしまうので
一気に脚を開く動きが凄く楽しかったです。
そしていよいよ大陰唇から小陰唇をブラッシングしたのですが
ハッキリ言ってコイツ(電動歯ブラシ)は凄いです。
お尻から片側の大陰唇を一回這わすだけでビクッビクッと
腰を大きくバウンドさせて左右の大陰唇を往復すると逝きます。
ブラシの先が小陰唇に触れるとガクガクブルブルと逝きっぱなし状態
ストッキングで縛ってるだけなので伸縮で全身がグニョグニョに踊ってる
ようでしたが、ブラッシングは休むことなく続けると痙攣したように震え出
して
声にならない「うんがぁ~イイィンヒー」と叫びながら逝き続ける彼女
連続はきついと思い少し休憩を入れても彼女の身体から痙攣は治まらない状
態です。
この超音波電動歯ブラシ(ソフトブラシ)の威力 半端じゃなく凄いの一言
です。
だいぶ痙攣も治まって時々「ぶるっ ぶるっ」とするぐらいに治まって来た
ので
再び乳首を舐めたりあふれた蜜を指ですくってオマンコに塗りつけたりしな
がら
クリトリスをむき出しにしてブラシの先をゆっくりと突端に触れて・・・
※
超音波電動歯ブラシは凄いです。
新しい事にチャレンジしたいとお考えの方にはお勧めですが
個人差があると思いますが、超過激振動の為
最初は優しく触れる程度のソフトブラシから徐々にお試しください。