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2009/04/01 15:09:28
(RuOmODhk)
義理の兄とゴルフに行った帰り、兄さんの家でご馳走になった。お酒も入り
兄さんは飯が終わると「眠いから寝てくる。和哉、ゆっくりしていって。」
と自分の部屋に行ってしまった。残された俺は姉さんに「じゃあ、俺も失礼
します。」と言うと「ゆっくりしていって。残された私はどうしたらいい
の?話し相手になってよ。」と腕を掴まれた。実は俺は色っぽい姉さんに好
意を持っていたし姉さんも俺のことを気に入ってるのは知っていた。姉さん
はテーブルに俺を座らせるとワインを出し「帰りは私が送るから遠慮しない
で飲んで。」と注いでくれた。「和哉さんとこうしてゆっくりお話できるの
初めてね、嬉しいわ。」と姉さんは上機嫌だった。1時間ほど立つとワインで
酔いが回った。「大丈夫?ちょっと飲みすぎたわね。」と冷たいお絞りを用
意してくれ俺の手を取り「こっちの方が楽よ。」ソファーに座らせ姉さんも
横に座った。姉さんの脚が俺の脚に触れるのを感じた。姉さんはお絞りで顔
を拭いてくれ手を肩に回し肩を揉んでくれた。何か恋人に世話をされている
気がした。「姉さん優しいしね。それに魅力あるし…なんかドキドキする
よ。」と言うと「和哉さんこそ素敵よ、可愛いし。」と姉さんは俺の脚の上
に手を乗せた。俺はその手を握り締め姉さんと見つめ合った。そして、キス
をしようと思った瞬間、姉さんの方からキスしてきた。俺は姉さんの腰に手
を回しキスしている間、お尻や脚を触った。更に洋服の中に手を入れブラの
隙間から乳首をいじった。「はぁー、はぁーん」と姉さんの息が乱れると洋
服をまくり上げブラをずらし乳首に吸い付いた。手はスカートの中に入れ十
分に太もも触ってから下着の中に押し込んだ。既に姉さんのアソコは愛液で
濡れていた。割れ目に指を這わせクリを見つけると、ゆっくりと撫で上げ
た。「あぁー、あぁー、気持ちいいー。」と姉さんは喘ぎ感じていた。しば
らくすると「もうダメ、イッちゃう。」と両脚を閉じ体を仰け反らした。目
を閉じ口を半開きにし必死で堪えている様子だったが次の瞬間、「あぁっ、
イクッ・・・あぁー」と声を出し全身から力が抜けていった。数秒、無言で
ぐったりとしていたが上半身を起こすと髪をかき上げ「和哉さんもイカせて
あげる。」と俺のベルトを外しファスナーを下ろすとズボンとパンツを膝ま
で下ろしペニスをしゃぶり始めた。姉さんのフェラは風俗嬢以上に気持ち良
かった。「姉さん、気持ちいい。俺もイキそうになってきた。」と言うと姉
さんはペニスを銜えながら竿を手で握り激しく擦りだした。「あぁー凄い気
持ちいい。我慢できない、イクよ、イク。」とお姉さんの口の中で射精し
た。姉さんはティッシュに精液を出すと再度ペニスを舐め綺麗にしてくれ
た。「姉さん、凄い良かったよ。今度、姉さんとエッチしたいよ。」と言う
と「ねえ、車で送るから車の中でしようか?」と言い乱れた服装を直し始め
た。そして、ワンボックスカーに乗り、お姉さんは人気のない暗がりで車を
停めると後部座席に移動しフェラしだした。ペニスが十分に勃起すると姉さ
んは用意したコンドームをペニスに被せると下着を脱ぎ股を広げ「入れて」
と俺の手を握った。俺は股の間に体を入れペニスを姉さんに押し込んだ。
姉さんがこんなにも厭らしい女性だとは想像できなかった。終わった後、姉
さんのメールアドレスを聞き家に送って貰った。短い時間だったが、これほ
興奮したのは今回が初めてだった。次に姉さんとする時はバイブでも使って
みようと思う。