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2009/03/01 14:58:11
(hfBLedxt)
ボールペンでツンツンスリスリと悪戯しても奥さんは脚を閉じようとしなかった、奥さんのハァハァな息遣いがテーブルから聞こえた。僕はボールペンをやめ指で触りにいった、パンティの上からでも湿っているのが分かった、パンティを横にずらして生でクリを弄った。奥さんの息遣いはさらに激しくなった。奥さんは脚を閉じる事もなく手で拒否する事も無いので舐めたい衝動が強くなった。脚をもっと開こうとするが厚手のデニム生地のタイトスカートが邪魔でうまくいかずモタモタしていると「ただいまー」と子供が帰ってきてしまった。しょうがなく記入してある用紙をもって説明して帰ろうとすると奥さんがテーブル横の電子レンジの調子が悪いのと言ってきた。かなり年代物で修理より買い替えをお薦めしますよと説明した。
見積りを夜に電話くださいと言われたので予算をお聞きし家を出た。
私は夜にカタログと見積りを持って訪問した、昼間にヤラシイ事をしていたテーブルでカタログと見積りを提示し説明した。値引き額が良かったかすんなり決まり据付け日程の話しになった。いつも使う物だから早くがいいと言われたから明日はどうですか?とご主人様にお伺いすると「わしは明日はゴルフだから家内にまかせる」と言い奥さんに聞いていた、奥さんは大丈夫ですと答えてくれた明日訪問の約束をし家を出た。ここまでが昨日の事です
約束の本日10時私は日曜日だから子供が居るからなと諦め気分で奥さんの家に向かった。呼び鈴を押すと奥さんが出てきてくれたが奥さんの服装にビックリした!上は白いブラウス下は足首まであるフレアースカートだった。初めてみる服装だった。
おもわず生唾を飲み子供さんはとお聞きすると近所のお祖父さんに台所を直すので預かってほしいとお願いしてきましたと言った。
僕の股間はパンパンだった。据付けを終えて昨日のようにテーブルで用紙を書いてもらっていたがお互いにドキドキしているのが分かった。僕はボールペンを落とした、奥さんの顔は赤らめていた。
テーブルの下に潜ると脚はまだ閉じていたが待っていると少しづつ脚が開いていった。
でも長いフレアースカートが邪魔で肝心の部分が隠れているのでスカートを捲ろうとすると奥さんがスカートを引き上げてくれた。
今日のパンティは白で刺繍がある高そうな物だった。昨日より大きく脚を開いてくれたので早速指で触りにいった!奥さんのあそこはもうグチョグチョだった!奥さんもフレアースカートだから期待しているのは明らかなのでパンティに手をかけ脱がせにかかると奥さんはお尻を持ち上げてくれた。凄く綺麗な色と型崩れしていない子供を産んだとは思えない綺麗なオマンコだった。太股を押さえむしゃぶりついた。奥さんのハァハァアァアァの声もたまらなかった。椅子をずらし奥さんの脚を椅子に載せておもいっきりクンニをし舌を挿入したりクリを甘噛みしてあげると「アァアァくるくる」と叫びながらイってしまった。
僕は我慢出来ずにズボンに手をかけると奥さんは脚を下ろしスカートも戻しごめんなさいと言ってきた。
僕は今後の仕事も考えずに押し倒そうと考えていると奥さんは立ち上がりテーブルの横に立ち持ってきてくれた電子レンジの使い方を教えてくださいと言った。拍子抜けした僕もテーブルの下から出て立ち上がり奥さんの方を見ると明らかに変だった!
奥さんは電子レンジの方に向かって立っているがテーブルに両手をつきお尻を突きだす体勢になっていた。僕は無言でスカートに手をかけゆっくり捲りあげたが抵抗は無かった。スカートを完全に捲り上げ奥さんのお尻が露になった。僕はお尻をつかみむしゃぶりついた「ハァァァ」と声がでた。脚を少し開かせ出てくる汁を啜りクンニをし、奥さんに入れていいですか?と聞くと無言で頷いてくれた。ズボンを下ろしバックから一気にズブズブと挿入した「ヒャアァアァハァァァ」と叫んでくれた。我慢出来なかった僕は奥さんの事を考える余裕もなく突き続けた。奥さんは「深い深い凄いくるくる」と叫んでいるのでイキそうなのと聞くと「はいイキそうです」と答えたので一緒に逝こうと言うと頷いてくれたので力を振り絞り突き続け手をクリに回しまさぐってあげると「アァアァクリはクリは駄目」と叫びながら奥さんも腰を振ってきたので身体全体で突き続け「アァアァくるくるイキますアァアァ」の声と同時位に生中出しさせてもらった。奥さんも満足そうでした。
これからも楽しみです。