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2009/03/28 19:01:09
(xbvOpe9Z)
東京に転勤し吉祥寺で高校のクラブの後輩のお母さんと偶然会った。お母さ
んは「こんな所で卓也君と会えるなんて。」と驚いていたが「お茶でも飲み
ましょう。」とカフェに入った。お母さんは息子が大学を卒業した時に離婚
し東京に住んでいると言った。風の噂で旦那さんが保証人になり借金に追わ
れ身お隠し家族ばらばらになったとは聞いていた。俺も離婚して吉祥寺に住
んでいると言うと「これも何かの縁かしら、当時、お母さん達の中で卓也君
がいいっていう人が多かったのよ。もちろん私も卓也君が一番素敵だった
わ。でも相変わらずいい男ね。」「えーほんとですか?でもお母さんも俺達
の間では一番綺麗って言われてましたよ。」と言うとお母さんは顔を赤らめ
てはいたが嬉しそうだった。「ねえ、卓也君。今度、ご飯でも行かない?」
「いいですよ、喜んで。」「えーホンとに?嬉しいわ。卓也君の連絡先聞い
ていい?」そしてアドレスと電話番号を互いに交換した。その日の夜、早
速、お母さんからメールが来たのでハートマーク入りで会える日を返信する
と「キャー、嬉しくて寝れなくなっちゃう。」とハートマーク入りで返信が
来た。お母さんは50台半ばだが気が若くて可愛いし熟女の色気もあり、エ
ッチしたいと思った。そして、次の土曜日、お母さんと映画を見て晩御飯で
居酒屋に行った。「映画館に入ったの何年振りかしら、しかも卓也君と一緒
になんて。久しぶりに楽しかったしドキドキもしたし。でも、卓也君はオバ
サンが相手でゴメンネー」「俺もドキドキしました。お母さんとこの前会っ
て年上の女性っていいな~って思いました。特にお母さん失礼ですが可愛い
いし話しやすいし一緒にいて安心できるし。さっき映画館で手を繋ぎたくな
りました。」「えーホンとなの?じゃあ今繋いで。」とお母さんは手を俺の
太ももに乗せてきました。俺は軽くお母さんの手を握るとお母さんは嬉しそ
うにしていました。それからご飯を食べお酒を飲む間に何度もお母さんは俺
の手を握ってきました。「私ね、こっちに出てきてから心を許せる知り合い
がいなかったの。だから卓也君と会ったときは心を許せる人と会えた気がし
て年換えもなく時々会えれば嬉しいなと思ったの。」「俺も同じです。お母
さんと会えるの楽しみにしてました。」「嬉しいわ、じゃあ時々誘ってくれ
る?卓也君の負担にはなりたくないから気が向いた時に誘って。」と優しく
言ってくれました。そしていい雰囲気で居酒屋を出て「この後どうしま
す?」と聞くと「卓也君が決めて。」お母さんは言いました。「俺、お母さ
んの家に行って泊まりたい。」と答えるとお母さんは了解してくれた。7、
8分手を繋ぎ歩いてお母さんの家に着いた。途中、コンビニで歯ブラシとパ
ンツとTシャツをお母さんが買ってくれた。部屋に入りシャワーをし少し飲
んでからお母さんとベットに入り激しくキスをした。お母さんのパジャマの
ボタンを外し豊満な胸を揉んだ後、舌を這わす。乳首が既に硬く立ってい
た。乳首に舌が触れるとお母さんは「あぁー」と声を上げた。パジャマの下
にも手を入れ下着越しに割れ目に指を這わす。お母さんの喘ぎ声が大きくな
る。そして、下着の中にも手を入れて直接割れ目を触る。「あぁー、そこ…
ダメよ感じるー」と腰をくねらせた。パジャマの下を剥ぎ取り、お母さんの
両足を広げ顔を埋めた。「ダメよ、恥ずかしい。」と恥じらいを見せながら
も割れ目を舌でなぞると「あぁーいい、気持ちいいわ。変になりそう。」と
声を上げた。俺は体勢を変えお母さんの顔に跨り69の体勢になるとお母さ
んも俺のペニスをしゃぶり始めた。「うぅーん、うー」とお母さんはペニス
をしゃぶりながら声を出す。「お母さん。気持ちいい?」「凄いいいわ。卓
也君…もう我慢できない。」「そんない感じるの?どうして欲しい?」「卓
也君のオチンチン入れて欲しい。」「入れていいの?」「うん、入れてー」
俺はお母さんの足の間に体を入れ両足を持ち上げ挿入した。お母さんのアソ
コは十分に濡れていてペニスがヌルヌルと奥まで入った。ゆっくりと腰を動
かすと「あぁーん、凄いわ。硬いのが奥まであたってる。」とお母さんは泣
きそうな声を上げた。徐々に動きを早めるとお母さんの声も大きくなり「も
うダメーイク、イッちゃう。」と叫んだ。「俺もイキそうだよ。」「イッて
いいよ。私もイクー」そして我慢できなくなりお母さんのお腹に大量に射精
した。「いっぱい出た?卓也君、上手過ぎる。私もイケたわ。」と俺の唇を
吸ってきた。それから2回戦に突入した。