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2009/03/27 03:46:37
(ObxGdeil)
公園での出来事の後、頻繁にメールするようになりお互いだいぶ打ち解けまし
た。本来なら毎日でもはめたいと思ったのですが、こちらの仕事の都合もあり
なかなか会えないでいました。
3週間が経ち、その日は平日だったのですが、自宅に携帯を忘れたのでお昼に
取りに帰りました。帰って携帯を確認すると、K子さんからメッセージがあ
り、「今晩暇?旦那が出張でいなからおいで」とのこと。私はメッセージを見
ながら今までK子さんとやってきたことや、夜に起こるであろうことを想像
し、完全勃起したあそこを出してしごきながら、「夜まで待てません。今から
向かいます」と返事しました。仕事は午後半休としました。
OKの返事を待たず自宅を後にしました。かなりの興奮状態で何を考えたか私は
ノーパンにスーツで家を出てました。隣のマンションなのですぐに着きフロア
のインターホンを押そうとした時に、K子さんの同じマンションの住民がいた
ので、怪しまれないように生命保険の業者を偽ってしまいました。(とっさに
出た会社名がロシアン生命でした。意味不明) 玄関前に着くと、私は興奮のあ
まり、スーツのチャックをあけあそこをだし(変態)、インターフォンを押しま
した。どうぞ~と鍵はかかっていませんでした。K子さんは私を見るなり、
「あんら~」と眉間に皺を寄せ、鍵を閉め、すぐにしゃぶってくれました。爪
先だけでしゃがんで、足を開いた上体で、手は私のおしりにあてがっていまし
た。鍵を閉める音が異様に興奮しました。K子さんと私以外誰もいないのでわ
ざとすごい音を立ててしゃぶってくれました。その日のK子さんの服装はベー
ジュのバギーパンツで腰はタイトで末広がりになってます。そして白いキャミ
ソールに薄手のオレンジのカーティガンでした。乳首が立っているのがもろわ
かり、今日もノーブラなんだなと思いました。直ぐに逝きそうになったので
「あ~やめてください 逝きそうですぅ」とはしたない声を出すと、直ぐに
フェラをやめ、「はぁ?」と あきれてリビングに案内されました。その時
に、K子さんのおしりがあまりにもそそるので触りながらリビングのソファー
へ移動しました。触り心地のいい生地でした。パンティーラインはなかったの
でノーパンなんだなと思いました。
私はノーパンスーツでしたので着替えたいと思い、K子さんに「なにか貸して
貰えませんか」と言うと「ちょっと待ってて~」と寝室に向い持ってきたのが
K子さんの紫色のTバックでした。K子さん、完全におもしろがっていたんです
が、私は女性の下着は初めてだったので、いやいやしていると、「ほぅら、は
いてと」私の足元にひざまつき、スーツのズボンを脱がして既に勃起している
もの握りながら「はいてくれたらしゃぶってあげる」といいながらも、直ぐに
しゃぶりながらTバックをはかしてもらいました。また、興奮してきて、もど
かしくネクタイを取り、シャツも全部脱いで、Tバック1枚とソックスだけにに
なりました\(^^)/ (もし、この姿を会社の人にばれたら、午後半休のTバッ
クで午後のTバックと烙印を押されると思うとぞっとしますがwてかクビですね
^^;) 既に我慢汁でTバックにシミを作っており、K子さんが「あ~そうい
えば・・・」といって、私の耳元で「なんて呼ばれたぃ?」と耳を軽く舐めら
れました。既に完全勃起したものが120%勃起というぐらいギンギンになりま
した。声が低い方なので声だけで反応してしまいます。そういえば今までなん
て呼ばれてたかというと、最初事が起こる前は苗字で"○○さん"打ち解けた後
は"あんた"と呼ばれてました。 そこで私は「名前を呼び捨てでいいです」
と。(以降○○○とします) そこでK子さんがオレンジのキャミソールを脱ぎ
「○○○、私の膝の上においで、いいことしてげる」といわれて、お姫様抱っこ
されるような形になったのですが、「そのまま仰向けになって」といわれ、
ノーブラの大きい垂れたおっぱいをだしました。キャミをめくった時のおっぱ
いの出てくる瞬間がたまらないです。垂れた部分にあそこを挟んで擦ってもら
いました。「K子さん、そんなことしたら逝っちゃいますよぉ」と甘えた声を
出し、K子さんは「旦那もこれ好きなのよね~」と、もうだめだと思った私はK
子さんを襲うかのようにソファーに倒しおっぱいにむしゃぶりつきました。そ
して、なぜか大きい両乳首を両目に入れてみました。それから、K子さんのあ
そこを見ると、大きくシミができていました。私は「あ~K子さぁ~ん、今日
もノーパンなんでしょう?シミすごいですよぉ」といいながら、バギーパンツ
についたシミをチューチュー吸いました。そして、バギーパンツを脱がすと
ノーパンではなく、赤の穴あきTバックでした。穴あきを初めてみたのです
が、すごくいやらしいなと思いました。そこで私はK子さんに「激しく、顔面
騎乗してもらえませんか」と頼み、「んじゃ、床に座って頭だけソファーにの
せて」と言われ、その体勢になると、K子さんは私を跨いで、そのままソ
ファーに座るように私の顔面ソファーに腰を下ろしました。K子さんは前回同
様遠慮なんてこれっぽっちもありません。鼻のあたりにクリを擦りつけ前後に
高速に動かしたと思ったら、今度は顔全体にお汁を塗りつけるかのように激し
くグラインドさせるのです。わざとらしく悩ましい声で「○○○は、これがいい
のぉ?」やっぱり毛が痛いですが、それよりも興奮が勝ります。その間、素足
の親指であそこ刺激してくれます。足の爪はシルバーのマニキュアでした。も
う我慢できず顔面騎乗中の頭を抜くと、K子さんはそのままソファーに腰掛け
た状態で、自ら両足をもってさそうように「○○○、おまんこしてぇ 早くき
てぇ」」と言われたので、さあはめようと思った時、ちょっと意地悪してやろ
うと、先っぽを穴あきTバックの露になったあそこにこすり付けて焦らしてた
ら、(そうそう、いつも先手を取られてばっかだったので今回は俺がと思いや
りました^^v はい) そしたらK子さんが、「○○○、早漏のくせになまいき
よぉぅん!
!」と、両足を私のおしりにあてがって、ぐいっと強引にK子さんに引き寄せ
られました。よぉぅん!はその時にK子さんが勢いよく引き寄せたせいで、ズ
ボっと入った瞬間の突発的な喘ぎ声です。その入った瞬間のあえぎ声がよすぎ
て、腰を激しく振りました。「おぅん!おぅん!あ~!んっ あ”~ いい」
と喘いでました。あの喘ぎ声がたまらなくいいんです。そして、5分ぐらいで
逝きそうになり、「中に出していいですかぁ~」というと、「どこでもだし
てぇ」と言われ、パン!パン!パン!っトゥーーン!とあっけなく中に出して
しまいました。その後「中に出したんだから、綺麗にして」と言われ、えーと
思いましたが、20分ぐらいあそこをクンニさせられました。本当は外に出さな
いといけない思ったのですが、この状況下ではとうてい無理でした。。そし
て、また、「本当早いね・・・」 と(K子さんのせいです)
この日はまだつづきます。