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2009/03/26 16:51:24
(ezycb5DR)
若くはないけど、綺麗な顔立ちの43才の奥さんは、ブスの多い近所の人妻よりはかなり目立つ存在です。これは俺の見解ですが。旦那さんはある大手商社の営業マンで出張も多く月1週間くらいしか自宅にいないそうだ。子供がいないせいか化粧しなくてもかなりの美人です。
買物帰りの奥さんを見かけ、声をかけてみた。「あら奥さん 今日は旦那さんに美味しいものかな? いいなあ~」 「残念でした 主人は今週一杯留守ですのよ。」「あらら 奥さんも大変ですね。 美人の奥さんと一度お酒呑んでみたいなあ~ 夜はいつも暇してるから電話下さい。」とメモを渡した。きちんとたたんでバックに入れていた。「おばさんで良ければ、今度いらして。お酒くらい少しは! からかわないでくださいよ」 「マジですよ。気をつけて~」 車を発進した。 俺は決めた今晩に。少し高めのブランデーを買った。
押鉛「ピンポン」「すみません丸井ですが」「あら~どうなさって 少し待って!」
「びっくりしました。どうなさった?」「ご主人留守と聞いたので、コレで奥さんとしたくて!」「まあ食事前で~ 上がんなさいよ」
「私をからかってるのかと思ったわ。」「すみません 急に どうしても呑みたくなって奮発しました。」 「さあ乾杯しましょ~!」 「うわあ 美味しい 久しぶりだわ。なんにも無いけど食べて!」 酒も進み 奥さんもふらふら状態 トイレから帰るとドタッとソファに。スカートが捲れ。「奥さん~」と擦り寄って唇を吸うと。「イヤァ」押され 俺はぶっ飛んだ。 奥さんもソファから転げて。俺は尚も襲い、スカートをめくりパンティに手をかけずり落とし、重なった。足を割り一気にズボンを下げ チンポを押込み彼女の中に。 「あなた いけないわ~ もうやだあ」
腰を揺すりズンズン奥を突くと「あなたぁ~ウンウン」。奥さんは力も抜けたみいで、俺の身体を抱き締めて来た。次第に腰も振り高速ピストンで責め立てた。久しぶりのエッチに、俺も山頂に達し、奥さんの膣中にドビュッと濃厚CALPISを放出した。「奥さん~」唇を舐め舌を吸った。
離れるとスカートの上に、精子がこぼれ落ちるのが見えた。 「あなた あんまりだわ。私 主人に主人に。もう汚れて」
「あなた 秘密にしてて。お願いお願い ね。もう来ないで」
「奥さんだって寂しいんでしょう あんなに燃えて 俺を抱いてたでしょう」 「違う違う違うわ」