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2009/03/26 19:48:22
(ezycb5DR)
「それはそれは~」俺は美人を制服した達成感に満足した。 「奥さん 心配しないで 俺は変な事しないよ」「奥さん ねえもう一度だけ抱かせて 俺は奥さんの中が忘れなくて 秘密にするから 約束約束約束するよ」
「まあ あなたって ならいいわ。 ここじゃ ベッドに行きましょ!」とまたブランデーをお互いに口にした。
なんか今度は俺がドキドキしてきた。
ベッドはWでもかなり大きく感じた。 奥さんはシャワーを浴びてシースルー姿のネグリジェで現れ、俺はボッキンボッキン状態になり、奥さんを後から抱き締めてベッドに押し倒した。頭~首~乳房~腹部 そして脚部へと唇を這わせ、マンコをクンニしてあげた。もう奥さんはハアハア押し殺した声で悶えている。
チンポを生温かいマンコに入れると処女のように、キュッと締めてくれ気持ちいいのなんの。 「あなた もっと突いて」としがみつき、マンコとチンポの摩擦で俺も奥さんも絶頂を向かえ、「奥さん また出ちゃうよ。ああ気持ちいい」 「私もいい~ だめ~ もっと頂戴 まだ出さないで まだ~ アァアァ」 もう我慢の限界~~ ピュピュドロ~リ 奥さんの中に発射した。「もう出ちゃった? あったか~い」
「あなた 良かったゎ。 でももう無理よ」 俺は静かに余韻を残しながらも家を出た。
数日後、スーパーで偶然(近所だから当たり前かも)に。「奥さん この前はどうも」「はい こちらこそ。電話くれないですね」 「だってこの前 もう無理って?」 「今日 焼肉食べたくて 良かったら来ない?お酒もあるから」「ほんといいんですか?」 「じゃあ 後で 待ってるからね」
その夜は風呂をご馳走になり泊まり、3回戦とも中だしで繋がった。奥さんも俺に馴染んだみたいで、かなり感じ過ぎるぐらいに燃えた。朝には奥さん 「もうあなた強いから腰ガクガクよ。」
その後毎週毎週 旦那の出張でいない夜は 遊びに行ってる仲になっていました。
そうこうして 5ヶ月たった頃、奥さんから電話「私 出来たみたい。あなたの子 間違いないわ。困る困るわ」 「奥さんあなた大丈夫って言ったじゃないか? それに旦那かも知れないじゃ?」 「主人とは あなたとしてから、してないから不味いのよ。お願い助けて! おろすなり相談したいから今晩でも明日でも来て」 俺は行くことはなく他市へ引っ越し 電話は変えた。 でもあの奥さんは美人だし マンコはgoo!