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2009/03/25 14:43:24
(VxmjJDKT)
昨年の忘年会で私の隣に座ったパートの真由美(32歳子供×2 )と脳内メーカーで盛り上がり、お互いの頭の中は(秘)と(н)ばかりだと二人で騒いでいました。
彼女は身長160位で顔もまあまあなのですが、体型はハッキリ言ってデブ… 私の好みでは無いのですが、酔った勢いで膝とか尻を触りながらн話に花を咲かせていました。
二次会三次会と流れて行くうちに2人きりになり、気付くと腕を絡ませ繁華街を外れた住宅地を歩いていました。
話が途切れた時に、ふと彼女と目が合った拍子に軽くキスをしてしまいました。
それまでは、彼女の視線からヤッて欲しい的な雰囲気は解って居ても「こんなデブとはやりたく無いなぁ…」と理性が働き適当に切り上げるつもりだったのに…「やっちまったぁ…」私はの中で呟いていました。
軽いキスが直ぐに互いの舌を絡め交互に吸い合う様な濃厚なキスに変わりました。
私はⅤネックのセーターから見える彼女の胸の谷間に手を突っ込み、乳首を弄び乳首が立って行くのを楽しんでいました。
彼女もズボンの上から私のペニスを擦りながら、大きさを確かめて来ます。
もうこうなったら、理性も何も有った物ではありません。
適当なビルの物陰を探し彼女を屈めさせ、私のペニスを口元に突き出しました。
彼女は待っていたかの様にむしゃぶり付き、カリから竿の根元までジュルジュルと美味しそうに舐めて来ました。
喉の奥までくわえたかと思うと、尿道口をチロチロと舌先で舐めたり、手で袋からアナルまで擦りながらしごいたり…テクニックはプロ級でした。
普段は口では逝かないと豪語する私も、流石に彼女のテクニックには参りました…
射精感も高まり、このままではヤバイので、彼女の口からペニスを抜き取り、彼女を後ろ向きに立たせました。
デニムのロングスカートをたくしあげ、下着を捲ると、これでもかと言う位デカイ尻が現れました。(私の倍は有りそうでした)
バックからペニスを入れようと手を添えてオメコ目掛けて腰を突き出したのですが、挿入感がありません。
ん………
アソコは指で触って解っているけど……
頭の中はでした。
すると彼女曰く…。
「私太ってるし、前に付いてるみたいでバックからは無理みたいなの…」
「早ょう言わんかい」
言葉には出さなかったけど、頭の中でツッコミを入れてしまいました。
そこからは急にヤル気が失せてしまい。彼女の「今夜は旦那居ないし、うちに来て続きやろう」と言う言葉にも耳を貸さず、「もう眠くなったから帰るわ」
とパンツを下げたままの彼女を無視して、帰りました。
欲情に負けた自分が情けなくなった夜でした。
その後、彼女に「もう少し痩せたら」って言ったらセクハラで訴えられてしまいました。
ホント
トホホな体験でした。