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2009/03/24 17:03:34
(gGLCHNBL)
私服がいつも少しエッチな人妻のパートさん。
俺より7歳年上。
その日の仕事も終わり、あとは帰るだけ。
俺とその人妻さん二人になりました。
普段から仲は良かったのですが、家での夫婦生活の話に。
俺が嫁とのエッチで興奮することはないという話をすると
私もそうだとその人妻さん。
そんな話をしているとだんだん勃起してきた俺。
ムラムラしてきたので、勃起してるのがが分かるようにチ○ポの位置をずら
してみた。
スリムのズボンなので勃起してるのは一目瞭然。
俺はどんな時に興奮する…とか、興奮しやすい…とか。
話を俺の興奮するシチュエーションの方へもっていきました。
人妻さんはソワソワしながら話を続けている。
が、気づいて話してるな…と俺は確信しました。
「エッチしてないから、こんな話してるだけで興奮するんですよね」
と俺。
すると「今も興奮してる?ズボンの上からでも分るよ」
と人妻さん。チラッと見て笑いながら。
人妻さん乗ってきました。
俺は人妻さんの前でチ○ポをさすりながら
「やっぱり分かっちゃいました?恥ずかしいですね」
「それだけ大きくなってたらわかるよ」
人妻さんは恥ずかしいのか目を合わさずにそう言いました。
俺は人妻さんの目の前まで行き、チ○ポをさすりながら話を続けました。
人妻さんは嫌がる素振りを見せませんでした。
チラチラ俺の股間を見ながら
「それだけパンパンだとキツイでしょ?」とか。
「小さくならないね」とか。
そんなことを言いながら
うつむいて苦しそうに「う~う~」とうなりだし…。
そして、とうとう「ゴメン…」
と言いながら俺の股間に手を伸ばし、ズボンの上からさすり始めました。
うつむいたままずっとさすってる人妻さん。
我慢できなくなったのか
人妻さんはファスナーを下ろし、チ○ポを自ら取り出しました。
そしてパクッと。
まぁそれはエロいフェラでした。
俺は人妻さんの上着の襟元から手を入れ
乳を揉み乳首を指で転がしながらイキました。
人妻さんはしっかり口で受け止め全部飲んじゃいました。
そんな話でございます。