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2009/03/21 06:25:44
(Jquzutkk)
俺はやりたくなったらサラ金のATMのそばで女を物色する
たいがい金に困ってる人なので誘いやすい
昨日は若い女性よりもおばちゃんを抱きたかったので40歳位のごく普通の主婦に声をかけた
俺と遊びませんか?
お礼はしますからと
これだけでまず大丈夫
久美子は43歳で借金が200万ほどあるらしく
喜んでホテルへ
エレベーターでは後ろから胸を揉んでやる
かなり大きく感じやすいようだ
「アフッまだだめぇ」
お構いなく揉みまくった
部屋に入るなり口にむしゃぶりついた
頭をおさえて舌を絡めかなら長い時間離さなかった
最初は離そうと力を入れてきたが、その内力が抜けて立ってられないようだった
そのままベッドに押し倒し剥ぎ取るように全裸にした
いきなりクリトリスを舌先で責めながら、両手で左右の乳首を強く摘んだ
「ひーだめぇ」
何度ものけぞりながら
「あああいっちゃう、もうダメぇいくいくいく~」
今まで以上にのけぞり体をビクビクさせて上り詰めた
それでも尚も続けた
「ダメぇ今ダメぇ感じやすいからやめてぇ」
お構いなしに責める
「またいっちゃうよ~ダメダメダメぇいぐッ~いく~アアア」
あっという間やった
でもやめない
「いやあ~休ませてぇおかしくなっちゃう~」
いいやんおかしくしてやるよ と更に激しくする
「もうダメぇちょうだい~欲しいい欲しいの~」
何をどこに欲しいか詳しくおねだりしないとあげないよ と焦らす
「恥ずかしいよ~」
そうお前は見ず知らずの男とホテルに来るようないやらしい恥ずかしい女や
さあ言うてみいや
言わなやらんでぇ
久美子は目をつむりながら
「ちんぽをおめこに入れてください」
あかん
俺の目を見ながら
もっといやらしく言え
言うまでやらん
「ああん欲しいよ~」
「あなたの堅くて逞しいちんぽを、久美子のビチョビチョのおめこに入れてぇ」
目は潤んでかわいく思えた
焦らすようにゆっくりゆっくりいれ始めた
「うぐッアアア凄いいおっきいよう」
亀頭だけいれてとめた
「あん来てぇもっと来てぇ」
今日はこれで我慢しいや と抜こうとした
「ダメ抜いちゃだめぇ奥まで奥まで頂戴よ~」
どうしようかなあ? と焦らす
「お願いします」
「してぇもっとしてぇむちゃくちゃにしてぇ」
それを聞いて思いっきり奥まで一突きだけした
「おっきいあああああ」
それだけでいってまいよった
体をガクガクさせてウルウルしてる
もっとようしたるからな とゆっくり腰を使い始めた
「当たるう子宮に堅いのが当たるよぅ凄いよぅ」「ああんおかしくなるよぅ」
ええんやで好きなだけいったら
なんぼでも犯したるでぇ
犯して欲しいか?
「犯してぇ久美子をもっと犯してぇ」
「もっともっとムチャクチャに犯してぇ」
俺も気が狂ったように激しく腰を振り子宮に叩きつけた
「いいい激しいいくぅまたいくぅいくぅいくぅ~」
激しくいく久美子
そのまま止めずに激しく責める
「うげぇうあんんああ」
何を言ってるのかわからないほど錯乱してる
口からは涎が耳にかけて流れてる
俺もたまらなくなってきた
ああいきそうや
たまらん と言うと
「いってぇあなたもいってぇ」
どこにどうするんや?
「ちょうだい中に中にちょうだい」
何が欲しいんや
「ザーメン、ザーメンちょうだい」
「中に熱いザーメンちょうだい」
よっしゃ出したる
おまえをはらませたる~
「来てぇ久美子を妊娠させてぇ~」
「いくいくいくぅ~あああああ」
俺も合わせて思いっきり中に放出した
久美子はしばらく放心状態で動けずにいた
そんな久美子の口にまだ勃起したままの俺をねじ込んできれいにさせた
1時間ほどぼーっとして
久美子に2万円渡して別れた
またATMでええ女探そ