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2009/02/13 17:43:26
(/1Llvjt4)
先週起きた事件の話です。
彼女とラブホに居た時にちょっとしたことで喧嘩になり彼女はそのまま怒って帰ってしまいました。
時間は23時。
金曜日で宿泊で部屋に入ったので一人取り残されボーッとしていたら知り合いの女性からメールが来た。
数回仕事の関係で会った人で二人っきりでは会った事は無くそんなに親しくなかったし、お互いの個人的な事まで話し合うような仲じゃない女性からのメール。
仕事は不動産関係でいつもスーツを着ている。
背が高く、髪は肩までのショートボブで手足が長くてお尻が大きい。
年齢は30歳くらい。
「渋谷で飲んでます。今どこで何してるんですか?
飲み足りなくて。もしよければ今から飲みません?」
というような内容だった。
偶然が重なり、彼女は怒って帰ったし、これは良い機会だと判断。
俺もこの女性も神奈川在住だったので帰りの事も考えて思い切ってラブホの最寄り駅まで来たら?と返信。
すぐ行きますと返事が来た。
20分後
ホテルを外出し駅前まで迎えに行くとこの女性は酔っているのに無理に頑張って平静を装おうとしてるのが判るくらい酔ってた。
駅前の居酒屋でいきなり日本酒熱燗で乾杯。
つまみはお刺身で。
30分で4合ほど飲んだらかなり泥酔状態になってしまい、担ぐように店を出て徒歩3分でラブホへ。
部屋に入るなりベッドに横になってしまい、意識が遠のいてるのが判ったので
スーツの上着を脱がせて、ブラウスの前のボタンを外し、スカートのホックを外してスカートも脱がせた。
下着にブラウス、パンスト姿の30歳くらいのOLさんがベッドで寝ている。
軽く布団を掛けてしばらく放置。
30分くらいして部屋を真っ暗にして俺も裸になりベッドに潜り込む。
酒臭かったけど首筋や髪の匂いにムラムラして夢中でキス。
全身をまさぐり、ブラウス、ブラを取り、上半身を舐め回した。
汗の匂いに女性臭が混じり股間は破裂しそうなほど勃起した。
自分から連絡してきて泥酔して、ひんむかれてる女が居て。
俺はさっきまで自分の彼女と過ごすはずだったベッドで他の女をまさぐっている。
このカオス感がたまらなかった。
これは事件だ!と楽しくなった!
真っ暗な部屋で彼女を抱きしめながら全身を撫で回した。
パンスト、パンティもゆっくり脱がし、秘部に手を伸ばすとぐちょぐちょに濡れており、独特の臭気を出していた。
思わずむしゃぶりついてクンニ三昧。
意識朦朧の彼女はうんうん唸っているだけ。
遠慮なく生のまま正常位で挿入。
ゆっくり生の感触を味わった。
良く締まるあそこは濡れかたも程よく、最高の状態。
暗闇の中では感触だけが頼りながら、徐々に激しくなる吐息を味わいながら腰を奥まで打ちつけた。
寝ながら片足だけ持ち上げての挿入、ぷりんぷりんしたケツを揉んで、押し広げて寝バックなどを堪能してから膣奥に思いっきり中出し!
ドピュドピュドピュっと長い射精感が続いた。
丁寧に拭き取って証拠隠滅。
ふ~すっきり。
その後、お互い裸で寝ていたが3時ころ女が目を覚まし俺も起こされた。
「あ~ごめんなさい、これって私たちしちゃったんですよね?」
といきなり敬語っぽくよそよそしい態度で全裸で布団に包まってる。
だいたいの流れを説明してまだ挿入まではしていないと嘘をついていい人ぶってみた。
裸で抱き合って寝ていただけですよって感じで。
すると女の方からキスしてきて、抱きついてきて首筋や髪の毛の匂いを嗅がれ、しつこく俺に絡み付いてきた。
何も言わないのにフェラを始めた。
上手なフェラで唾液をたくさん出してチンポをぐちょぐちょに濡らして舐めまくってた。がちがちに勃起したチンポに女は自ら跨がって生挿入。
腰の振り方が半端じゃなくクリトリスを擦り付けるような前後の動きと抜き差しを楽しんで、奥へぐりぐり当たるような上下の動き。
彼女は自分で動いて自分でイッテいた。
お返しに正常位でゆっくり抜き差しを楽しんで対面騎乗位で彼女の体内をたっぷり楽しんでからお腹に2発目を発射!
なんだか恋人同士っぽい生セックスを堪能した。
また寝て朝7時くらいにもう一回セックスした。
もうお互いの身体を好きなだけ求め合うような獣のようなセックス。
ずっとキスをしまくりのセックスだった。
最後にチェックアウトの直前にフェラを要求したら
もの凄いフェラで4発目の射精完了。
精子を全部吸い出されるのでは?というくらいのバキュームフェラだった。
帰りはクルマで送っていった。
帰りの車内で共働きの主婦だってことをカミングアウトされた!
やったーラッキー!セフレ決定!!
最初の内緒の中出しが気になったがこれからも楽しめる。
こんなカオスな事件がありました。