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2009/02/10 13:16:16
(l3rhvK01)
「うわあ 大きい 痛い~ 太いのいい!」
会社の事務員A子とは、もう半年もセフレ関係で続けています。彼女の主人はごく普通の工場勤務のサラリーマン。セックスも淡白で入れて出すだけなそう。
夏恒例の社員納涼パーティーが、昨年も7月行われました。
席上は女性は30人 男性は160人位です。土日の前日の午後4時からの大宴会が行われました。労働組合主催です。
いつものように、酒とバイキング料理で沸き上がります。
みんな散りじりに別れて酌み交わす光景が。A子は俺の傍で同僚の女性人と呑んでました。
夕方6時も過ぎると半分位の人になりそれぞれ二次会へ、又は帰る者と別れます。 今日は二次会はしないと同僚に話してあるから、誘いも断りました。実はA子と、ある居酒屋で待ち合わせしたんです。A子とは凄く気が合い、言いたい放題の仲になってましたが、セックスはしてませんでした。当日の朝に誘ったらすぐOKしてくれ、別々に行く約束にしました。彼女もウィンクで会場を出て、俺もタクシーで向かいました。ものの5分で到着。彼女も奥の座席で待っててくれました。生ビールを頼んで、空けました。 「主人も宴会で遅くなるから、今日は時間あるわ」と。 酔いがお互い回り、口に何にも入らない状態!
俺は冗談半分に「A子としたいなあ!」「何言ってんのよ。できない癖に」と笑ってました。「本気本気だよ。ねえいいだろ。」A子は「勃つの? 酔って!」「A子に上がれば大丈夫だよ」 A子は「ダメなら罰金1万かけよー」と。タクシー呼んでホテルに向かった。「A子覚悟しなよ」と言うと、クスクス笑ってた。
シャワーを浴び、でかマラを出し、ベッドで待った。A子は顔! 「大きい 太い 入るかなあ?」 俺は「大丈夫 神様は入るように作ってくれてるからね」と言うと、チンポを舐め回した。口一杯に「ああしんど! 顎はずれそう!ほんと入る?」 俺もマンコを舐めクンニして、大きくなったチンポを当てがった。目いっぱいに足を広げ、少しずつ挿入すると「うーん 痛い!ちょっと待って。」構わずズンズン進め、無理やり膣に押し込んだ。 彼女は白目をパチパチ 動くチンポに反応し始まった。
「やっばり凄い。よく入ったわ 主人の何倍も大きいから壊れそう」と、俺の腰を掴んで自分に引き寄せて 喚起に喘ぎまくっていた。「もっと動いて ああ~いい~ 額に汗をかいて 喘ぎ ぐちゃぐちゃ音をたてて、マンコの中に~」