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2009/02/07 00:55:20
(qjRM03Mi)
ずいぶん前の話です。
今は40半ばですが、大学生の頃いわゆるAVが出始めで
レンタルショップも都会より遅れて田舎町にも出来ました。
まだ小さいショップで知り合いの経営だったのでバイトを
頼まれ、働いていました。
そこの常連の人妻と仲良くなり、あるとき家で飲み会するからと
誘われ行く事にしたのですが、出始めのAVを見てみたいから
持ってきてと言われて何本か持ってその人の家に行きました。
行ってみると女性ばかり4人でみんな30歳前後。
人妻2人、独身2人でその家の旦那は出張でいないので
要はAV鑑賞会をするための飲み会でした。
独身二人は初めてでしたが、気さくで話しやすかったのを覚えてます。
飲みながら2本位見てみんなキャーキャー言いながら
「こんなの無いよねえ・・」
とめいめい勝手な事言いながら飲んでました。
「若いからもう立ってんじゃないの・・?」
なんてからかわれましたが、一人で見ればすぐにびんびんですが
みんなで見ていればいかに若い私でもそう立つわけも無く
「立つわけ無いじゃないですか」
と言いながら腰を突き出したりしてまいた。
まだあまり酒が強くなかった私はそのうちソファで居眠りしてしまい
気がつくと独身二人は帰った後でした。
「起きた?まだ飲むよ・・はい」
と水割りをくれたのでまた飲み始め話題はAVの内容の
下ネタで盛り上がってました。
二人は結構酔ってるみたいで
「ねえ、彼女いる?」
「いますよ」
「もうやった?」
「当たり前じゃないですかぁ」
「なあんだ、童貞じゃないのか。あたしの負け」
どうやら寝てる間に賭けの対象にされたようでした。
「せっかくだから後一本も見ようよ」
と三本目のテープを見始めました。
二本は普通のでしたが最後のはソフトSMっぽいのでした。
二人は私の両側に座り見始めましたが
「すごいね、これ」
と茶々入れずに見入ってしまいました。
私は見たやつでしたが、自分でも興奮したやつだったのと
二人とも食い入るように見ていたせいで段々と立ってきてしまいました。
両側にいるので位置を直そうにも直せずまもなく家主にばれてしまい
「あっ立ってる・・」
といったのでもう一人も見て
「テント張ってる、エッチ」
と言いながらつんつんと指先でつつかれてしまいました。
「だめですよ・・」
と両手で隠したのですがそれが引き金になり
「いいから見せなさいよ」
「出して出して」
と押さえられパンツを下ろされてしまいました。
「おっきいじゃん」
「先っぽからちょっと出てる」
すでに若い私は先汁が少しにじんでいました。
家主が(二人とも名前を忘れちゃたんだな)
つまんで先端を完全に剥き(仮性なので・・)
「きゃー出た出た」
と言いゆっくりしごくと
「いやだあ」
ともう一人は言いながらもじっと見ています。
しごいている家主の方が
「ほらサービス、サービス」
と僕の手をもう一人の胸にあてがい揉むようにして触らせ
僕を押してもう一人にかぶさるようにしたので
ソファに倒れた彼女にサンドイッチみたいな体制になりました。
しばらくふざけてましたがそれ以上にはならず
帰ろうということになりタクシーを呼んで彼女は乗り
僕もちゃりで帰ろうとすると
「テープ忘れてるよ」
と言われ中に戻ると
「続きしよう・・」
と言われてベッドルームに行きました。
「内緒だからね・・」
と言いながら明け方まで二回くらいしましたが
フェラが長かったくらいしか印象がなくいたってノーマルな
エッチだったとおもいます。
(会話とかは覚えてるんだけどエッチはあまり覚えてないのはなぜだろう)
その人とは一回きりでしたがいい思い出です。
若かったなあ・・戻りたい。