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(無題)

投稿者:たかし
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2009/02/04 00:53:28 (0x1ffKzV)
しばらく投稿できなかったのですが、ようやく時間ができましたので
高橋さんとのお話の続きを投稿させていただきます。
(前回からの続きですが、いずれにしても今から10年以上も前の話です。)

なかなか私と高橋さんの都合がつかず、1ヵ月近く会えないことがありました。
私も仕事が忙しかったり、出張があったり、高橋さん(46歳の人妻)も家の事情で
時間がとれなかったのです。
ようやく会えることになった日のことです。ホテルの部屋でまず抱き合ったあとに
キス。

「せんせー、会いたかったー。電話で話すだけじゃ、やっぱりつまんないわ。
仕事忙しいんだ?」

「ほんと忙しくて。高橋さんは何か変わったことは?」

そんなことを言ってしばらくキスを楽しんだ後、彼女が気まずいような顔つきで言
うのです。

「・・・うーん・・・変なことはしてないんだけどねー。
この間、家でしちゃったんだー・・・・・ごめんね・・・」

「えー! こっちが忙しいっていうのに・・・」

「ほんとにごめん。でも、久しぶりだからって、言われてね・・・
 あんまり露骨に嫌がると、変に疑われちゃうし・・・」

「まあ、しかたないとは思うけど・・・そのぶん、今日はちょっと覚悟してよ」

と言いながら、もともと私は今日は高橋さんをいつも以上に責めようと思っていた
ので
その前ぶれで、

「まったく・・・このあいだは、あんなにすごかったくせに・・・
 出張してたから、プレゼント買ってきたよ。
渡すのやめようかと思ったけど」

私はそう言って高橋さんに紙袋を渡すと、彼女は嬉しいと言って中を見ました。

「なにかなー? えー、これなに! どこで買ったの、こんなエッチなのぉ。
 出張に行って何してたのよ・・・」

中身は赤のTバック、Tフロントのパンティ、スケスケのブラジャーでした。

「こんなの着たことないでしょ? セクシーでいいかなと思ってさ。
きっと似合うから」

「せんせー、まじめそうな顔して、変なもの買ってくるんだから・・・
 こんなのつけたことないわよ」

「自分じゃ買わないからいいの。こういうのは。つけてみてよ」

「まぁねー。こんなの家でつけたら頭がおかしくなったのかって言われちゃうわ。
 先生の前だけだね。ありがと」

シャワーを浴びた後、高橋さんはその下着をつけてくれました。熟女が小さなスケ
スケの下着をつけて恥ずかしがっている姿がたまらなくセクシーで可愛らしかった
のを覚えています。

「小さいから、はみだしちゃう・・・ほんとにエッチな感じ・・・」

「よく似合ってる。思ってた以上にエッチな感じ!」

「おばさんにこんなの着せて・・・またエッチなことするんでしょ」

「そりゃそうでしょ。おまけに旦那さんともヤったっていうんだから、
 今日はお仕置きですね」

「もう、仕方ないじゃない・・・いじめないでよ」

セクシーな下着を着けたままの高橋さんをベッドに横たえ、愛撫を開始です。せっ
かく着させたのでそのままです。ブラジャーから乳首が透けてみえます。ブラの上
から乳首を吸ったり、舌で転がすと、すぐに乳首は固くなってきます。そのあとに
ブラを上に持ち上げて、直接刺激します。それにあわせて、パンティの脇から指を
入れ、こねくり回します。

「・・・ふぅんッ! あ・・・・あ・・・いいわぁ・・・あぁぁ・・・」

彼女の股に顔を近づけ、オマンコに舌を入れてピチャピチャといやらしい音を立て

「ほら、もうびっしょり。音だって」

と言うと、

「はぁぁあ・・・・あ、いい・・・」

「旦那にも、こんなことしてもらったの?」

「・・・ううん、こんなのしてない・・・あ、あぁぁ・・・
 こんなに気持ちいいことしてない・・・・あ、いいッ!」

自分の奥さんを別の男に抱かせて興奮するという投稿を見かけますが、こういうこ
となのでしょうか。私の方が人妻を抱いているので、本当は 逆なのですが、この
ときは、猛烈に旦那にジェラシーを感じて、高橋さんを責めました。彼女を四つん
ばいにさせ、パンティをずらしたまま挿入です。

「はぁぁ・・・ううう・・・いい、気持ちいい・・・」

「どう、下着つけたままで、こんな格好して・・・なんか、犯してるみたいだ
ね・・・
いい? 旦那さんにもこんなことしてもらった? どっちが気持ちいい?」

「・・・もう・・・いじわるぅ・・・だめぇ・・
あ、せんせ、の方が・・・いいっ!
 こんな・・強く、あッ! して・・くれないしぃぃ・・・あぁぁんッ! 」

「旦那の前でもいやらしいことしたんでしょ」

「・・・あ、もう・・・ううんッ!
・・・・そんな・・・ね、あ、はぁぁッ・・・」

「ほら、どっちの方がいいの?」

私はそう言いながら、腰をグイと突き上げ、高橋さんのオマンコの奥にグリグリと
しました。

「んんッ! あぁん! だめ、そこ・・・あ、せんせ、の方がいいよぉ!
 気持ちいい・・・あ・・・んんんッ! ね、せんせの方が・・・
あ、いいのぉ・・・」

旦那さんへのジェラシーから、私はいつも以上に高橋さんを責め立てました。

「あ、せんせ・・・すごい! あ、いつもより・・・
つよい・・ちょっとぉ・・・あ!
 あぁぁ・・・だめだめだめ・・・・・ッくぅぅぅぅッ! あ、イクぅ!」

高橋さんがイクとの私もほぼ同じようなタイミングでイキました。
高橋さんが旦那に抱かれたということが興奮材料となって、この後もいつもより責
め,彼女を後ろから抱きすくめて、胸やオマンコをまさぐっている姿を鏡に映し
て、彼女に直視させたり、いやらしい言葉を耳で囁いたり、いやらしい言葉を言わ
せたりしました。

「ね・・・はずかしい・・・せんせ、今日、いつもより激しい・・・
 あ、ね・・・もう・・・いいでしょ・・・はぁ・・・んッ!」

何回か肌を重ねるうちに、この女は俺のものだという気持ちになってきていたので
しょう、この日は自分でも驚くほど攻撃的になっていました。高橋さんもいつも以
上に感じていたようで、最後に終わった後に

「今日はどうしたの? こんなにして・・・」

と言われてしいました。あのとき以降、高橋さんの性欲も高まっていったのです
が、うまく乗せられていたのかもしれませんね。










 
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2
投稿者:50男
2009/02/04 21:05:14    (aJzYh2Wf)
興奮度は判ります。私の机の中には1週間前「通販で届いた、黒のTバックと
ブラが有ります」。5年付き合っている50歳の人妻に来週着けさせます。
セクシー下着の似合う明るい美人さんです。最近は「主人に怪しまれる」か
ら買えないそうです。久しぶりに・・・私が買いました。
人妻に着けさせると興奮しますよネ。じっくり鑑賞し、マンコにくい込ませ
たり・・楽しみです。
私が飽きないのは50歳の人妻が名器だからです。嵌まっています。
人妻と付き合うと独身の女ではものたりなくなります。
これ以上は詳しく描けません。万一旦那が見る可能性あり。

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