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2009/02/16 23:11:53
(oZZ9V2fR)
二十歳の時にバイトしてたスーパーのレジの由紀恵さん。
髪はショートな茶髪、体系は太くなく普通ぐらいだがおっぱいがかなりおっきめで、夏場とかは谷間をちら見してた。
Eカップはあるかなという体を見るとムラムラするのは当たり前。
だが13も違うから流石に弟扱いかなみたいな感じで、エッチな雰囲気もなく過ごしてた。
けど、夏休みにたまたま休みのシフトが同じ月に「休みは何してんのよ?」と言われ「暇な時は家にいるよ」と話すと「そっか…」と話すと少し黙って「じゃあ料理作ってあげよっか?」と言われて、住所を教えて、休みの日にアパートに来ました。
今日もおっきいな‥と眺めながら、料理作って貰いおいしかった。
お礼をいい片付けてから、話すと「彼女はいないの?」とか聞かれたり、いないと話すとニヤリと笑い「そっかぁ…エッチご無沙汰かな?」と言われ「私もなくて」と話すと「おばちゃんで良かったらエッチしちゃう?」と言われビックリしたが、間近にある胸に我慢出来ず。
ゆっくり服を脱がして赤ブラに胸がずっしりでいやらしく外して見事な胸に吸い付いて行くと「アッ!アッ…」と声を上げながら乳首が立ち、しつこい位舐めたら「おっぱい好きなんだね」とキスされ、スカートの中を触り、パンティを脱がして舐めると、一気に溢れて来て甘酸っぱくて吸い付いて味うと「入れて…」と催促され、ゆっくりと入れると「うわっ!硬い」と声を上げながらヌルッとした中が、キュッと収縮しながら飲み込んで、動かして行くと「アッ!気持ちいい!」といいながら重そうな胸が上下に揺れて、喘ぎが大きくなり俺も興奮状態!
滑りが良くて気持ち良いし久しぶりのセックスで生だから、たまらないし、正直時々イキそうになりキスして休みごまかしてた。
でも流石に見抜かれててしばらくして「イキたいんでしょ?」と聞かれて頷くと「ピクピクしてるからわかるよ…もうかわいい」と抱きつき「我慢しないでいいから」と言われて「出していい?」と聞くと「うん…いっぱいして」と言われ一気に加速。
「キャッ~気持ちいい」と悶えまくる由紀恵さんに我慢出来ず深く突き刺した中でぶちまけました。 人妻なんて初めてでしかも中で果ててゾクゾクと快感がまじった。
「まだドクドクしてるね…」と笑う由紀恵さんにそれから一年後に引っ越して行くまで出し続けた。 夏休みには連日も普通でした。