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2009/01/16 11:37:58
(q3Xm0znd)
高校三年の女子の家庭教師している大学生ですが、その母親(K子、42才)
と昨晩、せわしない挿入をしてきました。
娘に教えた後、夕食を出してもらいながら雑談をしていたのですが、センター
試験が近いからと娘は早々と寝てしまい、ご主人も晩酌の後、すぐに寝てしま
いました。
私の目はキラ~ンと光り、母親に「ピアノ」と小さく囁きました。それは応接
間のピアノの蓋にK子が腕と頭を伏せて、僕がバックから挿入して突くぞとい
う合い言葉なのです。
K子は「え~っ」と驚いた表情を見せていましたが、それはいつものことで実
はそそくさと支度をして応接間に来るのです。
僕は先に応接間に行って、コーヒーをすすりながら待っていました。20分も
すると洗い物などの家事を済ませたK子が入ってきて、表面上困ったような表
情を浮かべながら「やるの~?」と訊いてきたので、ドアのロックをして照明
を落としてから腕をとってピアノの前に連れて行き、腕と頭をピアノの蓋につ
かせました。
グレーのスカートを裾からすっかり持ち上げて、半透明の黒のストッキングの
上からむっちりした尻と太ももの内側を触ったら、ヒクンと反応していまし
た。ストッキングとベージュの大きめのパンツを膝まで下ろし、チャックから
ジョンを出したまま濡れそぼる肉襞にグイッとめり込ませてやりました。K子
は腕に口を当て、声が漏れそうになるのを堪えていました。両手で横尻を掴
み、出し入れしながら生暖かい感触と摩擦感を楽しみながら、「中で締めて」
と注文を出すとキュ~と収縮させてくれたり、「K子さんから腰動かして」と
いうと前後に振ってくれます。
段々気持ちよくなってきて激しくピストンを繰り返し、射精直前に抜いて膝の
パンツに垂らしました。溜まっていたのでたっぷり出て、すっきりしました。
K子のあそこには白い細かい泡状のものがたっぷりついていました。
娘の入試が終わったら、外で時間や家族を気にしないで好きなだけやらしてあ
げるって言われて帰路につきました。