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2009/01/15 12:45:12
(tSaa2j1f)
出会い系で知り合った女性達とよく行くラブホがある、そこは車で部屋前に止まり、そのままフロントを通さずにイン出来るシステムです、ただすぐに集金に来るけどね(笑
俺は引っ掛けた女性とは仕事の合間に逢うことにしている、だからと言って仕事はおろそかにはしない、何時も午前中に待ち合わせして合流すると、そのままラブホに直行する、そして事を済ますと仕事に入る、だから結構朝早く待ち合わせることが多い、9時とかに待ち合わせて10時前にはラブホに着く、そうするとまだ客室係のおばさんが、前客室の掃除中だったりする、俺はおばさんが入ってる部屋が一番早く片付くので、車をその部屋前に止めて待機したりする、しばらくするとおばさんが
『終わりました、どうぞ~』と声をかけてくれて、合わせて会計も済ます、そんな事を月に何回か繰り返すと、どうやら顔を覚えられたようで、『また貴方!?』みたいな顔をされる、そして助手席の女性も違うとくれば、訝しい顔をするのもわかる、
そんなある日俺はセックスを済ませ、フロントに買い出しに行くと、そのおばさんが居た、
ここは入り口脇に小屋があって、そこが売店兼おばさんの休憩室になっている、ちょっとしたスペースの売り場に、続き部屋で和室になった作りだ、
俺はタバコとジュースを買うと、俺からおばさんに話しかけた、
『いつもお仕事急がせてすいません』
そう言うと、
『仕事だもん、気にしないで下さい』
優しく返してくれた、
『ただお兄さん、いつも女性違う人だね』
『いや~、バレてましたか』
『そりゃあ解るわよ』
そんな会話の最後に、
『お兄さんは何処で女性と知り合ったりしてるの?』
何て聞かれ俺は馬鹿正直に出会い系の話をする、
『へぇー、そんうなんだぁ』
そのおばさん年は40代の後半位で、化粧気がなく、体型は痩せ型だった、普段熟女好きの俺でも手を出さないタイプだ、ただ何故か気になる、奥の和室がチラチラ目に入り、少し妄想させる
『お兄さん二枚目だしねぇー』
オダテられながら俺は返した
『違いますよ、彼女達はみんな俺のコレが目当てなんです』
俺は言いながら自分の股間を指差すと、ローブの前を開き、自慢のデカマラをおばさんに見せた、
彼女は驚いた目付きで、口に両手をあて声を殺した。
続きます
(^_^;)